「武田航平ナイト2」でVシネクスト新作の製作発表! 仮面ライダーグリスがビルドを・・・|ハイパーホビー公式サイト

ハイパーホビー公式サイト > コンテンツ情報 > 「武田航平ナイト2」でVシネクスト新作の製作発表! 仮面ライダーグリスがビルドを締めくくる!

「武田航平ナイト2」でVシネクスト新作の製作発表! 仮面ライダーグリスがビルドを締めくくる!

ライター:編集部/小田サトシ
2019年2月14日更新

昨日2月13日(水)、Vシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』の大ヒットを記念した舞台挨拶が東京・新宿バルト9にて開催された。このイベントは「武田航平ナイト2」と銘打たれ、仮面ライダーグリス/猿渡一海役の武田航平、プロデューサー・大森敬仁、脚本家・武藤将吾が登壇した。

大森プロデューサーから「『仮面ライダークローズ』の製作を聞いたときの感想は?」と問われた武田は、「あれ、僕じゃないの? って(笑)。でも赤楚(衛二)くんが主役を張るということで現場はみんな気合いが入ってましたね」と振り返った。

 

IMG_0034_web

▲仮面ライダーグリス/猿渡一海役の武田航平。写真左は大森敬仁プロデューサー。

 

 

ここで『仮面ライダークローズ』の脚本を務めた武藤将吾氏が呼び込まれ、トークはますます盛り上がりを見せる。

 

『仮面ライダークローズ』の企画の成り立ちについて、「クローズをやることについて迷いはなかった」と語る大森P。当初大森Pから武藤氏に渡されたアイディアは「相棒がエボルトで」といったことが書かれた3行ほどのものだったという。「エボルトって本編で死んだのでは」「そこを何とかするのが脚本家じゃないですか」という無茶振りがあったという武藤氏の証言に、「その3行の中にいろいろ詰まっているんですよ。クローズをやるためには変身しないといけない、変身するためにはエボルトが必要じゃないですか」と理詰め(?)で反論。

 

さらに、ゲストヒロインとして出演した永尾まりやについて、「現場での評判もとてもよかった。(氷室玄徳/仮面ライダーローグ役の水上)剣星さんが一番喜んでいた」と語る武田。大森Pも「芝居に対して非常に真摯に取り組んでくれました。1年間やってきたレギュラーの中に入るのは難しかったと思う」と評価した。

 

また、新登場のキルバスについて武藤氏は、「すごかったですね、山口(恭平監督)さんが振り切ると必ずああいう感じになりますよね(笑)」と弾けた演出に感嘆しつつ、キルバス役の進藤学についても、「山口演出によって進藤さんのキャラクターが輪を掛けた感じになっていましたね」と語った。さらに武田から「テレビシリーズでも、一海が仲間になったあとに“みーたん!”みたいになって、それによって締まるところが締まったりしたと思うんですが、脚本家としてはどう思われました?」と振られた武藤氏は、「アドリブが多いって言われますけど、基本セリフは全部喋ってくれてますよね。そこにプラスアルファで盛られるのはわかっているので、こっちも若干控えめで書くと、オンエアを観るとちょうどいい塩梅になったりしますね」と、監督によって脚本を書き分ける脚本家としてのテクニックを明かす。

 

「武藤さんが書いて下さった一海の最期も皆さんに感動して頂けるシーンでした」と振り返る武田。大森Pも「前回の武田航平ナイトでも流したんですが、コメンタリー上映なのに“これは喋っちゃダメなやつだ”と黙ってしまって。(高田)夏帆ちゃんも泣いてたし」と語った。武田はさらに「前回も今回も、チケットはすぐに瞬殺されてしまったらしくて、すごい人気あるな僕、と思いました」と会場を笑わせた。

 

ここで大森Pから「どうやら時間が来たみたいですね」と何やら意味深な前振り。終了の時刻かと会場からは「え〜」という声が上がるが、「時間というのは、“発表”の時間ですね」という宣言に、否が応でも期待が高まる!

 

「この先のプロジェクトですよ」という大森Pに、武藤氏が「ローグ対マッドローグですよね」というボケを挟んでくるが、ここでスクリーンにスペシャル映像が流され、ついに発表の内容が明らかに!

 

「Are you ready?」
「できてるよ……」

 

GREASE_logo_colorS

 

シビれるコール&レスポンスに大歓声に包まれる会場!
このあと、主演はもちろん武田航平、そして脚本を武藤氏が手掛け、メガホンを握るのは『仮面ライダービルド』テレビシリーズでも猿渡一海の登場回を担当した中澤祥次郎監督であることが大森Pから明かされた。

 

「(赤羽役)栄信と飲んでいるときに“Vシネやりたいね”と話していて、大森さんにLINEを送ったんです」と舞台裏の秘話を語った武田はさらに、客席に向かって「栄信来てるよね?」と呼びかける。すると、前方の席から栄信が壇上へ。うれしいサプライズゲストに客席のボルテージはさらに上がる!

 

大森Pが「『仮面ライダークローズ』も絶好調なので、皆様のおかげで『仮面ライダーグリス』も作ることができます」と観客、そしてファンへとあらためて感謝を表したところで、そろそろ本当にイベントの終了予定時間が迫ってきた。

 

武田は「先日、栄信と一緒に児童養護施設を訪問したんですが、『仮面ライダーグリス』の初日にはその子たちを呼びたい。そういったことを重ねてもっともっと多くの人に仮面ライダーを知って、勇気を持ってもらいたい」と希望を語った。

 

まだまだ話し足りない様子の武田に対し「そろそろ終われって言われてるから」と大森Pが促すと「イヤだ!」と駄々をこねてみせる武田。「言うこと聞かないんだ、これがビルドのキャストですよ」と困りながらも愛情あふれる様子の大森P。

 

本当に最後のコメントとして武田は、「『仮面ライダークローズ』大ヒット御礼舞台挨拶「武田航平ナイト2」にお越し頂きありがとうございました。皆さんが来て下さって、応援して下さることで、僕たちは作品を作ることができます。本当に心から感謝しております。グリス、観に来てね!」と大いに盛り上がったイベントを締めくくった。

ページ上部へ