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ディケイド役・井上正大&クウガ役・村井良大&ディエンド役・戸谷公人が集結!『仮面ライダーディケイド』Blu-rayBOXが2017年3/8発売決定!!

ライター:キャラクターランド編集部/村北恵子
2016年12月2日更新

 平成仮面ライダー10周年記念の10作品目として、2009年1月から8月までテレビ朝日系列にて放送された『仮面ライダーディケイド』のTVシリーズ版が、Blu-ray で2017年3月8日(水)発売されます!

 そこで映像特典のために、今回、仮面ライダーディケイド/門矢士役の井上正大さん、仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ役の村井良大さん、仮面ライダーディエンド/海東大樹役の戸谷公人さんが集まり、先日都内某所にて囲み取材が行われました。
 『仮面ライダーディケイド』番組終了後、初の3ショットとなるお三方のクロストークをお届けします。
 そしてぜひ、当時観ていたのとはまた違う感覚でBlu-rayになった『仮面ライダーディケイド』の世界をご堪能下さい。

ーーテレビ終了後、お三方がそろうのは7、8年振りぐらいになるかと思いますが、どんなお気持ちですか。
村井:なんか不思議な感覚。
戸谷:でも、あんまり変わんないよね?
村井:変わんないね、ほんとにね、全然変わんないね。
戸谷:8年振りって相当だから(笑)。
村井:いや、結構だよ、うん。
井上:生きてんのかな~とか不安だった。
村井・戸谷:(爆笑)
戸谷:それ知ってるでしょう(笑)、Twitterとか見てて!
村井:生存確認は出来るでしょ(笑)

ーー士がいろんなところへ行いくときのコスプレが毎回話題になったと思うんですが、一番印象に残っているコスチュームがあれば教えて下さい。
井上:当時はコスプレっていうのをあまり意識はしてなかったんですけど、話が変わるごとに衣装が変わっていくうちに、自然とコスプレという流れになってしまったので。
戸谷・村井:(笑)
井上:最初コスプレのライダーっていう風なスタートではなかったと思うんですけれど、毎話毎話いろんなところに行くたびにいろんなバリエーションをやるものですから、徐々に徐々にバリエーションが無くなっていき、髪型・洋服共に次何にしようかみたいな話になって。で、スタッフさんも悩みに悩んでどんどんどんどんオリジナルの洋服とか作り始めた頃から、だいぶ激しくなったなと。今でも印象にあるのは、ピンク色の柔道着か剣道着か何かわかんないですけど、柔道着?
戸谷:空手着みたいなやつ?
井上:空手着みたいな。
村井:あったね〜。
井上:それにリーゼントっていう(笑)、よくわからない組み合わせ。
村井:あれ、響鬼の世界だよね?
戸谷:あ、響鬼! よく覚えてるねぇ。
村井:いやもう俺、ガッツリだったから。
戸谷:ああ、そうかそうか。ピークだな、コイツはと(笑)。
村井:ピークだなと(笑)、下駄投げて変身したな、みたいな。
井上:もう衣裳さんの、企業努力の賜ですね。染めてますからマゼンダ色に。あれは印象深かったです。

ーー当時撮影されていて、監督やスタッフさん、ファンの方に言われたことで印象に残っている事があれば教えて下さい。
井上:衝撃だったのは、ここのシーンで戦ってたのに、次のシーン、3秒後ぐらいに全然違うところに移動するんですよ。「これって、繋がるんですか?」って聞いたら、「いいんだよ!オーロラが出るから!」って。
村井・戸谷:(爆笑)
井上:すごい、なんか(笑)、設定がすごい。どこでも撮影できる。オーロラが通ればどこにでも移動できるみたいな、どこでもドアみたい。
戸谷:欲しいよな~あれ。
井上:あれ、どこの映画の現場でもあれば、ロケ地、困らないのになぁ~って。
戸谷:俺に関しては、バイク好きなんですけど、ライダーだからバイクに乗れると思ったら、バイクが無くてまさかの走る(笑)!
井上・村井:(爆笑)
戸谷:それもオーロラで解決される。オープニングだってバイクがブーンっていったら、俺走ってるからね(笑)。
井上:仮面ライダーじゃない(笑)。
戸谷:そうそうそう。
村井:仮面(笑)?
戸谷:仮面だ(笑)。
井上:仮面ウォーカー?
戸谷:フフフフ(笑)、青い仮面。
村井:面白いなぁ(笑)。何だろうね、言われたこと……俺、あんまり言われてないんだよ、何にも。
井上・戸谷:うん。
村井:結構、ほったらかし……療法(笑)?
戸谷:それが印象に残ってんじゃない(笑)。
村井:うん、それもある(笑)。
井上:変身ポーズって何か言われなかった?
村井:ああ~あったね~。それこそ映画版ではライジングアルティメットの変身の時に、オリジナルのフォームを作ろうってなって。初期1号のを入れようっていう事を話して、入れましたね。
戸谷:全然関係ないんだけどさ、俺、すっげー記憶にあるのが、電王編の時にさ、これ(髪留め)付けっぱでさ(笑)。あれが超印象深いんだよ、良大の(笑)。
村井:そう、あれね~、あれは(笑)。
井上:あれはマジ、事故だよね(笑)?
村井:あれね、ハッキリ言って、今だから言うけどただの事故で。メイクさんが取り忘れてて。
戸谷:あ、そうなんだ。
村井:そうなの。
井上:でも、後で気づいたんじゃないんだよね、あれって。
村井:そ!
井上:要は付けっぱなしなのを後で映像で見て「あっ、付けっぱなしだった」っていう訳じゃなくて。
村井:訳じゃないの、そうそう。
井上:あれにはいろいろ理由があったんだよね。
村井:理由があったの。……プリンがあるじゃん、モモタロスの好きな。
戸谷:うんうん、大っきいやつね。
村井:あれを食べるっていうシーンから撮ったの。その時にもうすでに付いてたのね。で、プリンを食べて(撮影が)終わったんだけど、次のシーンになったときに、あっ、これ付いてるから撮り直さないとってなったんだけど、もうプリン食っちゃってるから繋がんないよって。
戸谷:プリンがプリンがもう無いから(笑)。
村井:そう、プリンがもう1個しか。
戸谷:普通、逆だよね(笑)。
村井:そうそう、普通逆だし(笑)、ちょっと角度やればなんとかなるんじゃないって思ったんだけど、もうプリンが削られちゃってるから、新しく撮るのは無理だと。だからもうこれは、付けっぱでいいんだよってなって、石田(秀範)監督ね。
井上:だからまとめると、良大のビジュアルを取るかプリンを取るかっていったら…
三人:プリンを取る。
村井:もちろん、それはプリンですよ。それで印象深いのは、それを付けてキャラクター撮影みたいなのをするんですよ、その時にポーズ撮ったりとかするんですけど、「あれ? メイクさん、これ付いてるけど大丈夫なの?」って、そうしたら「いいんだよ、付けっぱなしで!」「そういうキャラクターだから!」って。
井上・戸谷:(爆笑)
村井:ああ、そうなんだぁって。
戸谷:押し通されたんだ(笑)。
村井:押し通されたね、ちょっとあれは不思議でしたねぇ。
井上:決して、良大の剛毛がここにあって、(髪留めを)こうしてたとか(笑)?
村井:そうそうそうって、そういう訳ではない(笑)。ミスですね(笑)。
井上:なるほど(笑)。

ーー当時の撮影で初体験だった事とかあったと思うんですが、それがいま役に立ってるなと思う事がありましたら教えて下さい。
井上:とりあえず、全部が初めてだったから。
戸谷:僕に関しては、今ちょうど声のお仕事をやっているので。その時ライダーでアフレコっていうものに触れておいて、かなり基礎っていうか、本来だったら一番最初にやらなきゃいけないことがそこで出来たっていうことが、大っきいかもしれないです。
村井:とりあえず、CG合成の時は動くなっていう。
井上・戸谷:(笑)
村井:役には立ってるなぁって。
戸谷:ほんとに(笑)?
村井:それは思うよ(笑)。
井上:それはあるね。グリーンバックの時に、緑色の洋服着てたら…
村井:透けちゃう(笑)。
井上:うん。バックがブルーかグリーンかっていうのをちゃんと見極めた上で洋服を選んでくるっていう。
村井:アハハハハハ(笑)、それ衣裳さんの話だよ!
戸谷:正大が選んでる場合じゃない(笑)。
村井:けど正大は、もう本当にいろいろ初めてだったからね。
井上:そう、だからなんか、ね。それこそ、役立ってる事しかないんじゃないですか。
戸谷:全部。
井上:うん。
村井:初めてだもんね。
井上:うん。あんまり意識ではもうわかなんないくらいですよ。

ーー『ディケイド』という作品自体がすごかったと思うんですけど、皆さんがそれぞれその中でもこれがすごかったんじゃないかと思うところがあれば教えて下さい。
井上:今となってはさ、仮面ライダー全員集合とか言われてもさ、ああまたやるんだっていう感じじゃん。だけど当時の『(劇場版 仮面ライダーディケイド)オールライダー対大ショッカー』、あの時の平成ライダー全員集合みたいな時は、うわ~〜よくやるなぁって思った。
村井:コラボの走りじゃない? 『ディケイド』が。
井上:多分、そうだよね。
戸谷:だってイベントでミュージカルもやってたよね、『(MASKED RIDER LIVE&SHOW )〜十年祭〜』。
井上:いろんな意味で初めての試みっていうか、それまでの歴史からの集大成みたいなものが、イベント関係でも多かったから。最初がね、平成までしか回らないと思ってたら、昭和出てきたみたいな。
村井:最初の話しでは1話~20話までとりあえず士の冒険、残り10話でそれを経てどうなるかみたいな話しだったんだけど、これ1話~20話でいろんなライダーとコラボするのがあまりにも反響がよかったからそのまま続投したもんね(笑)、永遠に。
井上:旅は終わるはずだったのに、旅が終わんなくなっちゃって。
戸谷:ドラマ版で終わらなかったからね、ストーリー。
村井:そうなんだよね(笑)。再放送バージョン見たことある?
井上:ある。
戸谷:再放送バージョンはないかも。
村井:再放送バージョン(笑)。
井上:カンナがしゃべってるんだよね。
村井:そう、カンナがいろいろナレーションっぽくしゃべり、結局、1話のドッカンバッコンみたいな状態になり、なってしまいました、みたいな感じで終わるの。終わるんだけど、バッドエンドな訳よ。
戸谷:なるほどね。
※東映ビデオさんより映像特典で再放送バージョンも入るという話しに(30話と31話を再編集したもの)。

ーー仮面ライダーディケイドで10周年記念作品みたいなものができるとしたら、どんな作品を考えますか?
井上:俺としては、就職活動がメインのストーリー。ハローワークに行くところからスタートする(笑)。
村井:ニートだからね(笑)。
井上:そうそうそう。ニートっていうか、ヒモだから。
村井:確かに。
戸谷:その入った会社に、俺も入る。
村井:そうそうそう、付いて行くもんね。
戸谷:むしろ入ったらいるかもしれない。
村井:すでにね(笑)。
井上:そうしたら転勤してきて、(海東が)いて、社長が夏みかんだったっていう。
村井:確かに、その位置は譲らない。
井上:仮面ライダー、なんも出てこない。
村井:まさかの社会派ドラマね。
戸谷:でもさ、ストーリーって割とやり尽くした感ない?
村井:まぁね。
戸谷:役者の脳じゃあ、その閃きがない。
村井:けど、ディケイドには、破天荒なことやってほしい。
戸谷:確かにね、うん。
村井:ええ~~! そこ来た!? みたいなやつをやって欲しいな。
井上:例えば?
村井:う~ん……30分で終わるとして。
戸谷:時間まで考える(笑)。
井上:世界が全部ゾンビになっちゃって。
村井:うわ~~絶対それ想像つかん。
井上:そこの中での生きて行かなきゃいけないっていう。ウォーキング…仮面ライダー。
村井:パクるやつ(笑)。
戸谷:絶対無理だよ、絶対無理(笑)。
村井:けど、終わらないで欲しい感じはするね。
戸谷:そうだね、完結しないで欲しいね。
井上:そうなのそうなの、なんか、やっぱ、こないだも道端で声かけられたんだけど。あのう『めちゃイケ』に出た三ちゃん(三中元克)っているじゃん?
戸谷・村井:うんうん。
井上:「僕、すごい、すごい、ファンなんです!」って商店街で話しかけられて。なんかね、話していると彼らの中ではまだね、旅が続いてるみたい。
村井・戸谷:ふ~~ん。
井上:テレビでは放送してないけど、なんか、どっかで生きてるだろうみたいな感じで思ってるみたい。それこそ仮面ライダーと違う作品出てても、これは士として出てて、でもこれ別の役をやってるんだなって。
戸谷:ま、でも、それちょっとわかる気がする。俺はどこの作品出ても、どっかでお宝盗むんじゃないかって(笑)。
村井:トレジャーハンターじゃん(笑)。
井上:何出ても、おのれディケイドって言われるから。
村井:え? どういう事どういう事? おのれディケイド(笑)? どういう事それ(笑)。
戸谷:だから、続いてんだよね。
村井:そっかそっか。
戸谷:愛してくれている人は。
村井:そうだねぇ、確かに。もうプロフィール、井上正大じゃなくて門矢士にすればいい、そうすれば、ああ、永遠に旅してんだって。
井上:なるほどね~。

ーーファンの方にメッセージをお願いします。
村井:全部で31話ですので、ほかのライダーのBlu-ray BOXより安いと思うので…
井上・戸谷:(爆笑)
村井:お買い求めしやすいのではないかなと。あと、1本でね、たくさんのライダーも見れるわけだから、こんなにお得なBlu-ray BOX、ないと思います! ぜひ買って下さい、よろしくお願いします。
戸谷:ライダーの集大成に近い作品だったので、それをもう一回綺麗な映像で見れるっていうのは、お得だと思うので、ぜひお買い求め下さい。
村井:あと、古い怪人とかさ。
戸谷:ああ、そうそうそう(笑)! 古い怪人がくっきりしてるので。
村井:よく見るとガムテープとか(笑)、そこもわかるかなと(笑)。
戸谷:ぜひ要チェックで(笑)。
井上:こうして、月日が経ってまた発売して、皆様から指示があり、こうやって出せるというのが、とてもやっぱりうれしいですね。イチから見直して頂ければなと思います。


■Blu-ray情報
『仮面ライダーディケイド Blu-ray BOX』
2017年3月8日(水)発売
3万5000円+税
発売元:東映ビデオ 販売元:東映



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