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多彩な才能を結集した分業制作システムの継承を目指すコミック賞「第2回さいとう・たかを賞」最終候補作品決定!

ライター:ハイパーホビー編集部/村北恵子
2018年10月11日更新

 史上初!「シナリオ」「作画」の分業体制で制作された優れたコミック作品を評価する賞「さいとう・たかを賞」の第2回最終候補作品が決定しました!
 「さいとう・たかを賞」は、『ゴルゴ13』連載開始50周年を記念して、一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団が創設したシナリオ(脚本)と作画の分業により制作された優れたコミック作品を顕彰する賞のことです。

 さいとう・たかをが、大人の読者に向けた本格ストーリーコミック作品を制作するうえで長年採用してきた、分業によるコミック制作システムに、再び光を当てることを目的としています。
 受賞作品のシナリオライター・作画家・プロデューサーとしての担当編集者(または編集部)の三者それぞれには正賞としてさいとう・たかをデザインによる「ゴルゴ13像」を、シナリオライター・作画家のそれぞれに副賞として賞金各50万円が贈呈されます。

 

第2回さいとう・たかを賞 最終候補6作品が決定!

 

 一次選考を経て、第2回さいとう・たかを賞 最終候補6作品が下記になります!

 最終候補作品 (作品名50 音順、敬称略)

 

『イサック』(講談社 アフタヌーンKC)

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シナリオライター:真刈信二

作画家:DOUBLE-S

 

 

『グラシュロス』(講談社 ヤンマガKC)

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シナリオライター:金城宗幸

作画家:藤村緋二

 

『死神にだって、愛はある。』(徳間書店 ゼノンコミックス)

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(原作)Snippy MJ

シナリオライター:吉田真侑子

作画家:泉ウラタ

 

 

『マイホームヒーロー』(講談社 ヤンマガKC)

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シナリオライター:山川直輝

作画家:朝基まさし

 

 

『ましろ日』(小学館 ビッグコミックス)

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シナリオライター:香川まさひと

作画家:若狭 星

 

 

『RDB-レッドデータブック-』(スクウェア・エニックス ヤングガンガンコミックス)

RDB

シナリオライター:たかしげ宙

作画家:六本 順

 

 

 結果は最終選考会を経て、2018年12月10日(月)にさいとう・たかを賞ウェブサイトおよび「ビッグコミック」誌面にて発表!

 最終選考委員は、さいとう・たかを氏、やまさき十三氏、池上遼一氏、佐藤優氏に、第1回さいとう・たかを賞受賞作『アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~』のシナリオライターでもある長崎尚志氏が新たに加わった計5名が務めます。

 

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▲さいとう・たかを氏

 

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▲トロフィー(ゴルゴ13像)

 

 

■第2回さいとう・たかを賞 概要

<選考対象>

 シナリオライター(脚本家)と作画家の分業により制作されており、2015年9月1日〜2018年8月31日の期間中にコミックス第1巻が刊行されている、成人男女を主な読者対象としたコミック作品。

<選考方法>

 さいとう・たかを劇画文化財団内にて一次選考を行った後、選考委員による最終選考にて受賞作1作を決定。

<選考委員>※委員名50音順・敬称略

 池上遼一、さいとう・たかを、佐藤優、長崎尚志、やまさき十三

<賞品>

 表彰対象は、該当作品のシナリオライター・作画家・担当編集者(または編集部)の3者とします。

【正賞】ゴルゴ13像トロフィー(シナリオライター・作画家・担当編集者)

【副賞】50万円(シナリオライター・作画家)

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