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仮面ライダー新シリーズ「仮面ライダーエグゼイド」制作発表記者会見レポート!

ライター:キャラクターランド編集部/村北恵子
2016年9月8日更新

 仮面ライダーシリーズ45周年の今年、平成仮面ライダー18作目となる新ライダー「仮面ライダーエグゼイド」がいよいよ10月2日(日)の朝8:00よりスタートします! そこで制作発表記者会見が8月30日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて行われました。その模様をお届けします!

 今回の史上初の挑戦は“ドクター”! 患者の命を助けるリアルなヒーローのドクターが、人類の命を守ってきた仮面ライダーの力を得て、最強の正義のヒーローとなって悪と戦う物語です。仮面ライダーエグゼイドとなる主人公の宝生永夢(ほうじょう・えむ)は小児科勤務の研修医で天才ゲーマー。またエグゼイドの由来は「究極」を意味するエクストリームの「EX」と、「救助」を意味する「ADE」を掛け合わせた「EXADE(エグゼイド)」=究極のドクター、全人類を救うヒーローを意味します。また気になる変身シーンでは、医者のオペシーンをライダーの変身アクションに掛け合わせ、新しい演出にも挑戦しているとのこと。さらにライダーバトルでは、仮面ライダー自身がレベルアップしていきます!
 シリーズ誕生から45年、ドクターにおける手術=オペをゲームという名のオペレーションに置き換えて見せる新感覚の仮面ライダー「仮面ライダーエグゼイド」をお見逃しなく!


●飯島寛騎(いいじま・ひろき)/仮面ライダーエグゼイド・宝生永夢役
 本日はお忙しい中、お集まり頂き、ありがとうございます。僕が演じる永夢は、ゲームから発生したバグスターウイルスという新型ウイルスに脅かされている世界で、病院の研修医として患者を守るために戦う仮面ライダーとなります。普段はゲームが大好きで、仮面ライダーエグゼイドに変身すると、ゲーマーモードに豹変します。過去に自分がお医者さんに助けられたことがきっかけに、自分も人の命が守りたいと、どんな事にもまっすぐなキャラクターです。今回の作品で、自分は初めての出演になりますが、これから精一杯頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 僕は、主役ということもあり、最初はすごいプレッシャーを感じたんですけど、それと同時に、ものすごい喜びが激しかったので。しかも、子どもの頃から憧れてたヒーローになれるといのは、すごい感動しました。
<アクションについて>
 自分で言うのも何なんですけど、アクションはまぁまぁ自信あります。もともと運動部に所属していて(ちなみにバスケと陸上)、体を動かすのはすごく得意で、僕の役のキャラクターは、転ぶシーンが多いんですけど、そこも全力で転んでいるので、ぜひ注目して見て下さい。

●瀬戸利樹(せと・としき)/仮面ライダーブレイブ・鏡飛彩役
 本日はお忙しい中、お集まり頂き、ありがとうございます。この場に立ててることが、幸せに感じています。飛彩は、若くしてアメリカで実績を積み、医師免許を習得した天才です。永夢とは対照的にプライドが高く自信家で、患者との関わりはちょっと置いてるように見えるんですけど、ポリシーを持って患者と向き合っています。クールでカッコイイ飛彩ですが、抱えてるものは熱い思いを持っているので、そこを楽しみの一つとして注目していただければなと思います。本日はよろしくお願いします。
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 やっぱり、話を聞いたときはとてもうれしかったですし、男の子なら誰でも一度は憧れるこの番組に出させていただけるっていうのは、光栄な反面、もっと身を引き締めていかないといけないなっていう思いです。皆さんにご迷惑をお掛けしないよう、頑張ります。
<撮影で苦労していることは?>
 飛彩は、甘い物が好きっていう意外な一面があるんですけど、劇中でいろんなスイーツが出てくるんですが、僕がちょっと……甘い物が苦手なもので、そこに少し苦労してます。あ! でも! スタッフさんが毎回違う種類のスイーツとか甘い物とかを用意して下さるんで、「今日は何だろうな~」っていう感じで、楽しみの一つになってます。

●松本享恭(まつもと・うきょう)/仮面ライダースナイプ・花家大我役
 本日はこの場に立てて、本当に光栄に思っています。患者を救うためではなく、戦いたいから戦う、そして手段を選ばない、そういう役で、医師免許を剥奪された闇医者という最初は謎が多いキャラクターなんですけど、その大我の謎が、物語が進んで行くにあたって、重要な要素の一つとなれたらいいなと思います。カッコイイ人物になれるように、そして愛される作品に出来るように、精一杯1年間演じきりますので、どうぞよろしくお願いします。
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 ほんっとにうれしかったです。事務所に呼ばれて、マネージャーや社長がいる会議室に通されて、その場で報告を受けたんですけど、普段、感情があんまり出ないと言われるんですが、本当に、素でガッツポーズして、一日中ニヤケが止まりませんでした。
<今回多人数ライダーということで、ほかのライダーと違うと意識している部分は?>
 自分の役は永夢と飛彩がいるCRに昔いたという設定なので、二人よりも医療経験があって、二人を見下しているんで、貫禄だったり余裕を意識して、普段演じていこうと思ってます。人数は多いですけど、役の性格だったり、医者としての信念とかが全然個々で違うので、役に向き合っていたら、自ずと個性が出てくると思うので、役をずっと考えてます。

●松田るか(まつだ・るか)/仮野明日那・ポッピーピポパポ役
 本日はお足元の悪い中、ご足労頂き、ありがとうございます。仮野明日那は衛生省から電脳救命センター、通称CRにお目付役また看護師として派遣された、責任感のある職員です。が、その正体は、ゲーム病やライダーシステムについてライダーたちをナビゲートする、ポッピーピポパポという天真爛漫な音ゲーのゲームキャラという役です。仮面ライダーが始まって45周年という節目のときに、こうして作品に携わることができて、とても光栄に思います。仮面ライダーエグゼイドを盛り上げて、そして愛される作品にできるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 私、オーディションが面接2回あったんですけど、2回目にその場で合格の発表をして頂いて。東映の本社の方でオーディションやってたんですけど、マネージャーと一緒に銀座の街で「わ~~!」って一緒に手を繋いでスキップして(笑)、銀座の街を歩いててとってもうれしかったのを覚えています。朝、早起きが苦手なんですけど、頑張ります!
<今回二役演じられることで気をつけていることは?>
 (ポッピーピポパポ時の衣裳を見ながら)衣裳がこんな感じなんで、着るだけですごいテンションが上がって、それだけで見た目もそうですし差は付いてると思うんですけど、より2次元、ゲームキャラになるために明日那をやるときだけ声をいつもの仮野明日那と変えて、ずっとやってます。仮野のときは普通の声でしゃべってるんですけど、ポッピーピポパポになると、こうやってアニメ声で、あと声デカイんですよね、ウフフフ(笑)。でもオールラッシュを見たときに、一所懸命声からしてるんですけどあんまり伝わらなかったので、もっともっとアニメとかを見て、お勉強して、もっともっとより2次元に近づけるように頑張りたいと思います!

●岩永徹也(いわなが・てつや)/檀黎斗役
 本日はお忙しい中、お集まり頂き、ありがとうございます。ゲーム会社「幻夢コーポレーション」社長、檀黎斗を務めます、岩永徹也です。今回の仮面ライダーはゲームをモチーフとしておりまして、ライダーのみんなには、ゲームを使って変身してもらって、そして戦ってもらうんですが、そのシステムを作って管理してる立場の者として、ライダーたちを全力でサポートしていきたいと思っています。ゲームをモチーフにしているだけありまして、私自身もこの現場に身を置くことで、経験値を上げて、どんどんレベルアップしていけたらなと思っております。どうぞ、よろしくお願いします。
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 この世で一番、すごい仕事は、子どもたちに夢を与える仕事だと思ってるんで、自分がとうとうこのポジションに来れたこと、すごくうれしくて、誇りに思っております。やっぱり自分がそうだったように、子どもたちがヒーローに憧れて育って僕たちみたいになって、今度はいまの子どもたちが僕たちの作品を見て、大人になっても懐かしくて思い出してしまうような、そんな作品になるように、もう全力でぶつかっていこうと思いました。
<演じるにあたって意識している点は?>
 檀黎斗はですね、すごく頭が切れて、そしていつも冷静に落ち着いて対応する人物なんですね。すごく優秀でエリートなんですけれど、そういうのを鼻にかけない、ちょっと大人で余裕があるような、そんな若社長を目指しております。立場上、ライダーのみんなにいろいろ指示を出したりすることが多いので、ちゃんと説得力を持って伝えられるようなところを意識しております。言葉だけじゃなくて、自分の思いというか信念、意志を相手にぶつけようとやってますね。みんな年下なので、あんまり熱くなり過ぎるのもどうなのかなと思って、そこは難しいところなんですけど、いろいろ試行錯誤してやっております。

●小野塚勇人(おのづか・はやと)/九条貴利矢役
 監察医務院所属、九条貴利矢役の小野塚勇人です。本日は誠にありがとうございます。自分の役所としては、先ほど言っていただいた通り、仮面ライダーシステムの秘密だったり、バグスターウイルスの謎に迫る役どころです。本当に仮面ライダー45周年という節目のタイミングで、出演させて頂けることに本当に感謝しておりますし、誠意を持って最後まで演じきっていきたいと思います。よろしくお願いします。
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 僕は、保育園のときの夢が仮面ライダーだったんで、こうしていまの歳になって仮面ライダーの作品に出させていただけることに、すごい最初はビックリしましたけど、すごくうれしかったのと、今日これだけの方々が集まっているので、改めて仮面ライダーという名前の重みと責任感を、いまちょうど感じているところです。
<現場の雰囲気は?>
 楽しいですね。ほんとに年も近いので、何だろうな、部活っていうか高校時代に戻ったようなそんな感覚で。撮影の合間の昼休憩のときとかも、飛彩と永夢とキャッチボールとかやったりして。それで永夢が顔汗だくになっちゃって、メイクさんにちょっと怒られるみたいな、そういう出来事もありましたけど、そういう部活っぽい楽しい雰囲気で。男ばっかりなんで、あのう……ちょっと女性一人でかわいそうなだと思ったりするときもありますけど、すごく楽しくやらせていただいてます。

●甲斐翔真(かい・しょうま)/パラド役
 パラドの役所は、まだ多くは語れないんですけれども、これから、永夢くんたちを、大きく揺らがす、存在になると思いますので、これからぜひ、注目していただければなと思います。本日はよろしくお願いします!
<仮面ライダーシリーズに出演が決まったときの感想>
 僕も、仮面ライダーを物心つく前から見ていたので、決まったときは、本当にうれしかったです。でもまさか自分が、敵側を演じるとは思ってもなかったので(笑)、これからの展開がすごく楽しみですね。とにかく出られること自体が本当に光栄なので、全力でやります!
<現場の雰囲気は?>
 撮影前に、僕、最年少で十代なんですけど、十代が一人だけと聞いて、ちょっと不安だったんです。だけど撮影が始まってみると、全然皆さんが歳の差関係無く、最大11歳離れてるんですけど、(岩永さんを見ながら)一番仲良くさせて……いただいます(笑)。

 すると、岩永さんが甲斐さんの発言に対して、「さっきもお弁当残すんですよ、一番若いくせに。食いしん坊なんで僕、残った分、全部もらっちゃいました」と言って会場内が爆笑に!

 さらにキャスト陣の挨拶と質疑応答を一通り終えた後、博多華丸さんからのビデオメッセージが!
「こんにちは! 博多華丸です。今回私が演じさせて頂きますのは、物語の舞台となります聖都大学付属病院の病院長、鏡灰馬という役でございます。灰馬という役は、主人公たちがいるCR電脳救命センターの責任者で、仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩の父親であります。超~最重要人物です。お見逃しなく。
 というわけでございまして、やっとオファーが来たか、というような気持ちでございます。え~今回来なかったらもうこっちの方からオーディション受けようと思ってたぐらいの気持ちだったんで、はい。まぁ、ちょうど気持ちが、そのう、仮面ライダーさん側との気持ちが、一つになったんで、いいとこ見せようと思ってですね、いろいろ頑張っているんですが……え~仮面ライダーの中にですね、花家大我という役がおられるんですけど、どうしても、“華屋与兵衛”と言ってしまうんですねぇ。そういったですね、ちょっとなんですかね、老いからくるセリフの記憶力のなさを痛感して、逆に若い子からですね、エネルギーをもらってる次第でございます。さぁ、というわけで私も出演します!「仮面ライダーエグゼイド」!10月2日、日曜朝8時に放送開始です!どうぞ、お楽しみに!!」

 その後、気になる変身シーンを飯島寛騎さんが披露!会場内から拍手が起こるも、いまの変身は何点?と聞かれると、「まだ60点です」とのこと。
 さらにスペシャルゲストとして、本作の主題歌を歌う三浦大知さんが舞台に登場!
今回どんな思いで曲を作られたか聞かれ、
「今回はドクター×ゲームというキーワードがありまして、その中で僕自身はダンスミュージックというかデジタル音楽の中でいろいろいつもパフォーマンスをさせて頂いておりますので、仮面ライダーと一緒にしか作れない最高峰のサウンドを作れたらいいかなと思って作ったのと、あとは「ノーコンティニューでクリアだぜ」という決めゼリフがあるんですけども、打ち合わせの時から聞かせて頂いておりましたので、その決めゼリフがイントロから聞こえてくるような、そんな曲が作れたらいいかなと思って作りました」
 また決まったときの感想を聞かれると、
「うれしかったですよ! うちの甥っ子がですね、まぁゴーストが好きで、会う度にアイコンをねだられてですね、大変なんですけど(笑)。今回決まったと言う事で、この情報が出次第、僕はすぐさま言ってやろうかなって。甥っ子のヒーローになれるんで、すごくうれしかったです」と主題歌『EXCITE(エキサイト)』について語ってくれました。


原作:石ノ森章太郎
脚本:高橋悠也
チーフプロデューサー:佐々木基(テレビ朝日)
プロデューサー:大森敬仁(東映)、菅野あゆみ
監督:中澤祥次郎 ほか
制作:テレビ朝日、ADK、東映

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