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「仮面ライダー THE FIRST & NEXT Blu-ray」発売を記念して、黄川田将也、高野八誠、加藤和樹、田﨑竜太監督、横山誠アクション監督が集結!!

ライター:キャラクターランド編集部/村北恵子
2016年6月14日更新

 2005年に公開された、石ノ森章太郎の原作マンガをベースに描かれた仮面ライダー1号と2号の物語「仮面ライダー THE FIRST」と、その続編として2007年に公開された仮面ライダーV3が登場する「仮面ライダー THE NEXT」が、仮面ライダー45周年記念の今年、「仮面ライダー THE FIRST & NEXT Blu-ray」となって8月3日(水)発売されます!!

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(1号のサイクロン号、2号のサイクロン号、V3のハリケーンと3台のバイクと共に撮影したメイン写真は、左から横山誠アクション監督、高野八誠さん、黄川田将也さん、加藤和樹さん、田﨑竜太監督)

 

 その発売を記念して、今回のBlu-ray映像特典のために、仮面ライダー1号/本郷猛を演じた黄川田将也さん、仮面ライダー2号/一文字隼人を演じた高野八誠さん、仮面ライダーV3/風見志郎を演じた加藤和樹さん、そして「仮面ライダー THE NEXT」の監督を務めた田﨑竜太さん、両作品のアクション監督を務めた横山誠さんの5名が集結! さらに映像特典収録後、No.17スタジオにて囲み取材が行われたのでその模様をお届けします。


ーー今日はBlu-rayの新規映像特典の座談会を収録していましたが、共演者が久しぶりにお会いになった感想や印象をお聞かせ下さい。
黄川田:もう10年なのっていうくらい……でも、みんなと集まった時にバッと10年前のあの物作りを一緒にやってた時の風景になるっていうのが、すごい不思議だなって思います。すごくうれしいです。
高野:こういう機会があって、10年振りにみんなで集まって、それぞれの思い出話とかも聞けて、ああだったね、こうだったねって話し合えたことが、今回すごく良かったなと思います。
加藤:久しぶりなんだけどそんなに久々な感じもしないし、でも皆さんお変わりないですし、やっぱり当時のことも思い出されて、僕自身もこの作品に出会えて良かったなと思います。これの前に劇場なりDVDで見た事があるっていう人も、もう一度この作品を見てみようって思えるような感覚に自分もなりました。
横山:みんな変わってないなぁ~と思いつつ、でもよくよく見ると大人になってるなというのも感じてですね、時間が経ったことも改めて感じますし、うれしいですね、なんか、いい顔になってる(笑)。
3人:(笑)
田﨑:あのう、やっぱり、彼ら俳優陣3人を見ると、成長してるなぁっていう感じがあって、その分こっちが衰えてないか心配(笑)。
全員:(爆笑)
田﨑:ほんとに、会えて、懐かしく話が出来て、楽しかったです、はい。

 

ーー撮影当時のことで特に記憶に残っている思い出があれば、お聞かせください。
黄川田:う~ん、やっぱ、一番はアクションですね、僕。勝手に苦手と思い込んで入ってしまっていたので。「FIRST」も「NEXT」ももう毎回ドキドキで、ただただ一生懸命やるしかいという。でもその中でも横山さんが冒険してくれた事とか、監督が信じてくれた事とかが、すごくうれしくて。そのシーンをいまだに見る度に、「ああ~、あの時はこうだったな」っていう、10年前にタイムスリップするっていう感じです。
高野:基本的には全部だと思うんですけど、やっぱり、キャスト・スタッフがこのために集まって、実験的なことをやったりとか、苦労しながら作った本気のものっていうのが多分詰まってると思うので、その中でも自分のシーンとしては、2号の吐血だったりとか。「FIRST」でいったら一番最初の「レッツゴー!!ライダーキック」(オープニングテーマ)が流れて、昔見てた人は、それでやられちゃうなっていう感じですかね。なんか、そういう所を見て欲しいです。
加藤:僕、個人的には、TVシリーズの「仮面ライダーカブト」もやらせていただいた中で今回のV3だったんですね。なので、ライダースーツを、ほんとにこの世で1着の、自分のサイズで作っていただいて、そのスーツを着てアクションが出来たということが、僕としてはすごくうれしかったですし、印象に残ってますね。あとはこの「FIRST」を戦い抜いてきた二人と共演させていただいた事が、一番印象深かったですね。
横山:僕はなぜか、思い出すのが……桜。桜を見ると、「FIRST」を思い出すんですね。最初、桜満開で撮ったからかもしれないですけど。で、Blu-rayになって、あれがもっとよく見えんのかな、うれしいなぁというのと、あと実は暗部というか……(今回の)ライダーはそのう子供番組じゃないんで、暗~い印象だったんですけど、暗部をきっちり、やっとBlu-rayで見れるぜ!っていうのが、うれしく思っております、はい。
田﨑:いろんな事が思い出されますが、やっぱりスタント部分と芝居部分がすごい濃密……なんかオーバーラップしてるなぁというのを見返すとほんとに思います。だからこそ俳優さん達も自分ですごい危険なライダーキックをやったりとかですね、スタントマンのお芝居の続きを俳優さんがやったりとか、そういったことをやってくれている、そこが細かくできてるかなぁという気がするんですけども。そういったスタントマンと俳優さんが両方いる現場の風景を思い出しますよね。なんとなく、それが「NEXT」の思い出です。

 

ーー「THE FIRST」と「THE NEXT」はスーツとマスクオフが特徴だと思うのですが、スーツを着た時のスーツにまつわる思い出を俳優のお三方に、マスクオフの演出について田﨑さんと横山さん、お願いします。
黄川田:スーツを着ると、ピシッとしなきゃっていう精神的なものもありますけど、物理的に僕がすごく助かったのは、ちょっと動きづらいっていうのがあって。アクションやっててもこうホワホワっと逃げられないっていうか、止まるしかないっていうことはすごく助かったなっていう。余計な動きみたいなものは、一切出来なかったりするので。ちゃんとここで止まんなさいよっていうのをスーツに言われてるような(笑)、そんな感じがして助かってました。
高野:スーツよりマスクを着けるのが、かなりタイトだったんで、スーツアクターさんも着けるのにすごい苦労してたし、自分たちも顎を着ける位置がちゃんとはまんなかったりとかして、すごい苦労したので、今回ならではの悩みというか、それはありましたね。あと、(後ろの首部分襟足を指して)ここの後ろ髪と、俺の髪が違うから、そこを見て欲しい(笑)。
黄川田:そこ見ちゃダメだよ(笑)。
全員:(爆笑)
横山:いんじゃない(笑)。俺わかるよ(笑)。
高野:ちょっとクリンとしてる(笑)。
横山:クリンとしてるんだよね(笑)。
全員:(大爆笑)
加藤:やっぱり当時の僕たちのスタイルで作られたスーツなので、もし、これが、仮にやるとしたら……続きをね。もし、仮ですよ。
横山:(笑)
加藤:体作んなきゃなって(笑)
全員:(爆笑)
加藤:思いますし、でもやっぱり黄川田さんが言ったようにスーツを着るとピシッとこう、なんかほんとに強くなった気になりましたし、あとは、僕も仮面被ってちょっとだけ動きをやらせてもらったんですけども、ほんと視界が狭くて、スーツアクターさん達がこんな中でやってたのかっていう苦労さもわかったので、その助けられてた部分とその大変さっていうものをすごく身に染みて感じましたね。
横山:僕もスタントマン出身なんでマスクを被ってやってたんですけど、やってた自分からすると、やっぱりこうマスクがなくて真剣に戦ってるところが一番カッコイイなと昔から感じてたんですね。で、それを見たいっていうのをやらせてもらって、応えてくれて、やっと撮れたっていうところが……でももうちょっと撮りたかったなぁと(笑)、思ってました。
田﨑:マスクオフって、この「FIRST」「NEXT」のすごい特徴の一つで、ライダー達もそうなんですけど、実はワルの皆さんもマスクオフがあったりとかして。例えば、田口トモロヲさんが怪人を着てる姿とかを楽しめるのはこれだけって(笑)、気がしてるんですけどね。
横山:確かに(笑)。
田﨑:あと、もう一つは、ショッカーライダーっていうのが出てくるんですけど、ショッカーライダーに関してはマスクON/OFみたいのをその場で脱着できるように、ハードに見えるソフトマスクみたいな技術革新もあったりとかして、それは当時驚いたのを覚えてます。

 

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