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今年開館15周年を迎えた三鷹の森ジブリ美術館が新企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」とあわせてリニューアルオープン!

ライター:キャラクターランド編集部/今 秀生
2016年7月18日更新

 三鷹の森ジブリ美術館が新しい企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」の開催スタートにあわせてリニューアルオープンした。

 リニューアルは耐性年数を迎えた機器や空調設備など目に見えないところの設備補修がほとんどだが、注目して欲しいところが2箇所ある。ひとつは宮崎駿監督が指示したという美術館外壁で、漆喰が塗りなおされ、これまでとまたちょっと違ったイメージになっている。もうひとつが宮崎吾郎監督がデザインした屋上庭園の奥。朽ちた池、使われなくなった線路など、よりラピュタを思わせる庭になった。

 「猫バスにのって ジブリの森へ」は、2001年のオープン時の「千と千尋の神隠し」展以来の14の企画展を一堂に集めて振り返った内容だ。ジブリ美術館の企画展といえば宮崎駿監督の描き下ろしのパネルや、凝って作られた立体展示物やジオラマが毎回話題になってきたが、今回はそれらの一部が再び展示され、コラージュ風にひっくり返したおもちゃ箱の中に入ったような賑やかな空間になっている。
 2002年の「天空の城ラピュタと空想科学の機械達」展のために作られ、以降ほとんど上映されていない宮崎駿監督による短編アニメーション「空想の空飛ぶ機械達」が会場で流されているので必見だ。(同じ展示のために作られた庵野秀明監督の「空想の機械達の中の破壊の発明」も上映して欲しかった!)
 そしてなんと言っても話題なのが巨大な猫バスだろう。企画展の入口が猫バスになっていて、いきなり「トトロ」の世界に浸ることができる。ふかふかな猫バスの中の席に座って窓から外を眺めると、そこにはジブリ美術館の土星座で上映されている短編「めいとこねこバス」に登場した一人乗りの猫バスや胴体の長い猫バスが飛んでいるのが見える。
 その短編9作を紹介したコーナーでは、現在宮崎駿監督が制作中の新作短編「毛虫のボロ」のキャラクターボードなどが並べられている。
 「猫バスにのって ジブリの森へ」展は2017年5月まで開催予定。


★企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」★

【三鷹の森ジブリ美術館の入場は日時指定の予約制】
     毎月10日より、翌1ヵ月分を全国のローソンにて販売
     ※web、電話、店頭Loppiにて予約、ローソン店頭で引き換え

展示期間:開催中~2017年5月(予定)
所在地:東京都三鷹市下連雀1-1-83
アクセス:三鷹駅南口から徒歩約15分、有料コミュニティバスで約5分
開館時間:10時~18時(入場時間は1日4回)
     ※カフェ「麦わらぼうし」の営業時間は11時から19時(入店は18時まで)。
     1回目入場 10時(10時30分までに入場)
     2回目入場 12時(12時30分までに入場)
     3回目入場 14時(14時30分までに入場)
     4回目入場 16時(16時30分までに入場)
     ※入場指定時間から30分後までの入場となります。
     ※入れ替え制ではありません。
休館日:毎週火曜日
    ◎2016年から2017年にかけての予定
     火曜日のうち、2016年8月2日、8月16日、2017年1月3日、3月21日は開館。
     10月1日(土)・2日(日)は三鷹市及び近隣市民デーのため一般販売はありません。
入場料金:大人・大学生 1,000円 /高校・中学生 700円 /小学生 400円 /幼児(4歳以上) 100円
     ※4歳未満は無料。※上記の料金で短編映画も鑑賞可能。※上記料金は税込みです。
     ※日時指定の予約制です。ローソンでチケット(入場引換券)を購入の上ご来場下さい。
問い合わせ:ごあんないダイヤルTEL: 0570-055777 (9:00~18:00 休館日は休み)
チケットに関する問い合わせ:ローソンチケット TEL: 0570-000-777 (10:00~20:00 年中無休)

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