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シャフト40周年「MADOGATARI展」『まどか☆マギカ』新作映像も登場!

ライター:キャラクターランド編集部:秋山哲茂
2016年2月4日更新

【HHアーカイブ】※この記事は旧サイトに掲載されていた記事です。2016年2月9日から開催される札幌会場に向けて、東京会場でのイベントレポートを振り返ってみよう!

【HHアーカイブ】※この記事は旧サイトに掲載されていた記事です。2016年2月9日から始まる札幌会場に向けて、東京会場でのイベントレポートを振り返ってみよう!

 

アニメーション制作スタジオ・シャフト(SHAFT)の40周年を記念した『~シャフト40周年記念~ MADOGATARI展』が11/27から12/2の期間、秋葉原のアーツ千代田3331にて開催された。タイトルの通り、「魔法少女まどか☆マギカ」「〈物語〉シリーズ」を中心に、シャフト40年の歴史が体感できる内容だった。さらに、完全新作映像「魔法少女まどか☆マギカ コンセプトムービー」も上映されるなど、見終えた人は必ず「ぱないの!」と叫びたくなる充実の内容となっている。すでに東京会場での展示は終了しているが、12月末の大阪会場、2月上旬の札幌会場での開催を楽しみにしよう!

 

【札幌会場】2016年2月9日[火]~2月14日[日]10:00~20:00 ※最終入場=19:00

 

シャフトキャラクター・ウェルカムトンネル

<シャフトキャラクター・ウェルカムトンネル>
シャフトアニメの歴代主人公、ヒロインたちが大集合したトンネルをくぐり抜けて会場に入場。正面に現われる「シンボルゾーン」には、「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどか、「〈物語〉シリーズ」戦場ヶ原ひたぎ、「メカクシティアクターズ」のエネ、「ネギま!」のネギ・スプリングフィールド、「月詠-MOON PHASE-」の葉月など、額縁をまとったキャラクターたちがお出迎え。キービジュアルは会場によって異なるので、大阪や札幌では誰が登場するのか楽しみだ。

 

「【物語】シリーズ」ゾーン

「【物語】シリーズ」ゾーン

<「【物語】シリーズ」ゾーン>
2009年に製作された「化物語」から、最新シリーズ「終物語」「傷物語」まで、「<物語>シリーズ」の名シーンを振り返るゾーンが登場。原作者・西尾維新書き下ろし短編小説を元に制作された映像が、人間大のブック型オブジェに投影される。また、戦場ヶ原ひたぎ、羽川翼、忍野忍、八九寺真宵、千石撫子、斧乃木余接といった各ヒロインたちが、名場面の原画で展示・紹介されている。「〈物語〉」シアターでは、アニメの名場面の数々が上映され、キャラクターの動き、表情、そしてシャフト作品ならではの色彩や映像美を楽しむことができる。

 

キーアニメーションゾーン

<キーアニメーションゾーン>
シャフトが手がけてきたさまざまな作品の貴重なコンテ、設定、原画の展示ゾーン。アクリル製のトンネルには「魔法少女まどか☆マギカ」のオープニング、「ひだまりスケッチ」、「ef-a tale of memories.」などの、キャラクターが走っているシーンの原・動画が横向きに並べられ、展示を見ながら歩いていくとキャラクターの動きが一望できる面白い展示になっている。また、このトンネルの天井部分には「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」から屈指のアクションシーンである、マミさんとほむらの銃撃シーンの原・動画も展示されているので見逃さないようにしたい。

 

「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーン

「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーン

「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーン

<「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーン>
「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーンは、劇団イヌカレーによって「魔法少女まどか☆マギカ」の世界の中に取り込まれたような展示空間が作り上げられている。照明のシャンデリアには薔薇園の魔女の手下・アントニーをイメージさせるヒゲや、ワルプルギスの夜の装飾が施されていて見もの。この装飾は劇団イヌカレーの指示により、シャフトの社員自らの手で用意されたものだそう。両側の壁には「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語」、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」から各魔法少女の変身シーンを中心にした原画を展示。モニター部分では変身シーンを映像で見ることができるので、完成した映像と原・動画を見比べて楽しむこともできる。
展示を進んでいくと、劇団イヌカレーによる『アニメーションの魔女』の立体造作が登場! 『アニメーションの魔女』はこの展示のために作られた”新作魔女”で、この魔女は40年もの間、週に一度自分の結界でもある沼に身を投げるとか。もしかしてこの魔女はシャフトがモチーフ? アニメーションの魔女の手前には、本編の異空間などで使用されたハサミやカギなど、数々のプロップが並び壮観! 天井部分からはシャフト作品の場面が散りばめられた長い布が飾られており、凝りに凝った作品として楽しむことができる。
向かいの壁面には劇団イヌカレーが商品やブックレット用に描き下ろしたイラストの数々や、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」用に描かれた各種設定、ケーキの歌のコンテ、くるみ割りの魔女戦のコンテ、円環の理の降臨シーンイメージスケッチ、コミケ88用のシャフトスタッフTシャツデザイン「MADO MAX」など、さまざまな図版が展示されている。
壁や床にいるキュゥべえは「MADOGATARI展」のために描き下ろされた新作イラストが元になっている。キュゥべえを演じた阿澄佳奈さんいわく「全てが動物好きの萌え心をそそるポーズをとっているのがいやらしい」と絶賛(?)していたので、こちらも注目したいところ。

 

シャフト40周年「MADOGATARI展」

<まどかシアター>
「まどかシアター」では、初公開となる新作映像「魔法少女まどか☆マギカ コンセプトムービー」を上映。まどか、ほむら、マミ、さやか、杏子、キュゥべえ、なぎさ、仁美らが登場し、もちろんオリジナルキャストによる新録となっている。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の世界観を継承したと思われる舞台で、新たな展開を予想させるまどかたちの姿が描き出される。新作のヒントとも呼べる要素がふんだんに盛り込まれたコンセプトムービーとなっていて、まどかファンは必見の内容になっている。

原作:Magica Quartet
総監督・絵コンテ:新房昭之
演出:宮本幸裕
異空間設計:劇団イヌカレー
作画監督:谷口淳一郎
音響監督:鶴岡陽太
音響制作:楽音社
音楽:梶浦由記
制作:シャフト

 

<シャフト・アーカイブゾーン>
シャフトが辿ってきた40年の歴史を、初期作品「十二戦支 爆烈エトレンジャー」をはじめとする貴重な資料の数々で振り返る展示ゾーン。セル画やサイン色紙、トロフィーやアフレコ台本など、貴重なお蔵出し資料が多数展示。

 

<エンドカードゾーン>
「月詠-MOON PHASE-」から始まった、内部外部のクリエーターによる作品応援イラストが描かれた「エンドカード」を多数展示。放送の最後に登場するエンドカードに見送られて会場を抜けます。

 

東京会場となった「アーツ千代田3331」は、旧練成中学校を整備し直した建物。2階の物販エリアは体育館、屋上には記念撮影コーナーが設けられるなど、もともとの造りを活かしていたのも印象的だった。
冒頭でお伝えしたとおり、すでに東京会場での展示は終了。12/22(火)~12/27(日)は大阪会場(ハービスHALL)、2016年2/9(火)~2/14(日)は札幌会場(サッポロファクトリーホール)での開催が予定されているので、気になった人はそちらをぜひチェックしてほしい。入場日時指定制なので、必ず発売中の前売券を入手してから会場に向かいたい! 2016年1/8(金)からは劇場版アニメ『傷物語』が三部作構成で公開予定なので、『MADOGATARI展』と合わせて見ればより立体的に双方を楽しむことができる!

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