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荒木飛呂彦、谷口ジローに続き日本人3 人目が決定! ルーヴル美術館 特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」開催速報

ライター:キャラクターランド編集部:櫻井靖之
2016年3月9日更新

 ルーヴル美術館、フジテレビジョン、東映、小学館集英社プロダクション、森アーツセンターは 、7月22日(金)から9月25日(日)まで、森アーツセンターギャラリー(六本木)で、ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」を開催する。

 1793 年の開館以来、200 年以上の長い歴史を持つ世界最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」が21 世紀ついに「漫画」にその扉を開きました。フランス語圏において古くから独自に発展してきた「バンド・デシネ(BD)」という漫画文化は、大衆的な作品がある一方で、絵画のような複雑で技巧に富んだ作品も多く、子供から大人まで鑑賞して楽しめます。

 そうした特徴から、フランスで漫画は「第9の芸術」(※)とされ、近年では評論や研究の対象となっています。「漫画」という表現方法を通して、より多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えるため2005 年にスタートした「ルーヴルBDプロジェクト」は、漫画家たちにルーヴル美術館をテーマに自由に作品を描いてもらうもので、フランス内外の著名な漫画家が多数参加。 日本では荒木飛呂彦、谷口ジローが参加しています。そして 2016 年、日本人3 人目となる松本大洋の参加が決定し、この度作品の一部が公開されました。

 これまで11 作品が出版され(うち5 作品は日本語版出版済)、現在も進行中のプロジェクトですが、 本展では数百点に及ぶ原画や資料をエキサイティングな演出と共に一挙公開します。また本展のために 五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリと有名日本人漫画家たちが作品を描き下ろします。今夏、東京・六本木にてルーヴル美術館と漫画家たちの華麗なるコラボレーションをご覧いただきます。

※フランスにおける芸術の序列。第1 から8 までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(諸説あり)。

【展覧会概要】
・展覧会名: ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9 番目の芸術~」

【東京展概要】
・会期: 2016 年7 月22 日(金)-9 月25 日(日)
・会場: 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52 階)
・主催: ルーヴル美術館、フジテレビジョン、東映、小学館集英社プロダクション、森アーツセンター

【巡回情報】
大阪(グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ)
・2016 年12 月1 日(木)-2017 年1 月29 日(日)予定
福岡・2017 年4 月-5 月予定 ○名古屋(松坂屋美術館)
・2017 年夏予定、ほか巡回

【ルーヴルBD プロジェクト 参加作家】 アーティスト/作品名、「○」は日本語版出版済
○ 二コラ・ド・クレシー / 『氷河期』
○ マルク=アントワーヌ・マチュー /『レヴォリュ美術館の地下-ある専門家の日記より~』
● エリック・リベルジュ / 『奇数時間に』
● ベルナール・イスレール / 『ルーヴルの空の上』
○ 荒木飛呂彦 / 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
● クリスティアン・デュリユー / 『魔法』
● ダヴィッド・プリュドム / 『ルーヴル横断』
○ エンキ・ビラル / 『ルーヴルの亡霊たち』
●エティエンヌ・ダヴォドー / 『寄り目の犬』
● フィリップ・デュピュイ / 『坑内掘りの芸術』
○ 谷口ジロー/ 『千年の翼、百年の夢』
※発行順、敬称略

【日本人3 人目のルーヴルBD プロジェクト 参加作家】 -現在制作中-
● 松本大洋/『ルーヴルの猫』(仮)

【本展のために描き下ろしが決定した日本人作家】 -現在制作中-
▼五十嵐大介 ▼坂本眞一 ▼寺田克也 ▼ヤマザキマリ
※アイウエオ順、敬称略

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