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Vシネマ「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」発売記念上映会〜プロデューサーが寄ってたかってメインライターにドライブのこと全部話させちゃうぜ〜イベントレポート!

ライター:キャラクターランド編集部:村北恵子
2016年4月19日更新

 Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』の4月20日(水)DVD&Blu-ray発売を記念して、上映会と「~プロデューサーが寄ってたかってメインライターにドライブのこと全部話させちゃうぜ~」イベントが、4月15日(金)T・ジョイPRINCE品川シアター3にて行われました。

(右の写真は、左から望月卓さん、三条陸さん、大森敬仁さん、小髙史織さん)  

上映会が終わった直後、イベントの司会進行をする望月卓プロデューサーが登場し、脚本家の三条陸さん、プロデューサーの大森敬仁さん、小髙史織さんを舞台に迎え、場内満席のドライブファンと共にイベントがスタート!

 

望月:(「ドライブ」のTシャツを着て「ドライブ」の小説を持って現れた大森プロデューサーに対して)この大森プロデューサーの気合いを見ましたか! 開口一番に、僕、「なんでTシャツ着てこないんだ」って怒られましたからね。では、皆さん、ご挨拶をお願いします!

 

三条:どうも、皆さん、こんばんは! 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』のシナリオをやらせていただきました三条です。よろしくお願いします。

 

大森:今日はこんな金曜日、週末間近な時に、この「チェイサー」の上映会に足を運んで頂きまして、本当にありがとうございます。ここまで「ドライブ」を追って来て下さった皆さんは、本当に筋金入りだなと。皆さん、「チェイサー」をいまご覧になったということで、「チェイサー」の次は、この小説を。20日に発売となりますので、よろしくお願いします。

 

小髙:皆さん、初めまして、東映の「ドライブ」のアシスタントプロデューサーをさせて頂いてます、小髙史織と申します。正直、いま緊張しすぎて望月さんと被ってしまいまして、かなり焦っております。“花金”にお越し頂きまして、ありがとうございます。「ドライブ」に浸って本日はトークを出来たらと思ってますので、よろしくお願い致します。

 

望月:僕から三条さんにご質問させて頂きます。チェイサーが主役ということで、まぁ、チェイサーって死んでるじゃないですか。この夏の映画の後、40.5話というところに決められた理由、なぜここを選んだのか教えてください。

 

三条:この本編でちょうどチェイスが揺れるっていうか、人間的になっていくという段階の手前なので。免許もらって大喜びってあったじゃないですか(笑)、なんですごくそういう揺らしやすいなっていうのが一番ありました。後は、最終回を見終わっていただいたファンの方が見るであろうというのがあったので。「あの頃のチェイス可愛かったな」みたいな、そういう事が一番できる時期かなっていうのがあったので、ここに入れていきましたっていう感じですね。あとちょうど事件の谷間っていうか、こっから後はバタバタバタっていってるんで、何でも出来そうなのがここだなっていうのがありました。

 

望月:そうですね。ギャグを入れるのとしては。

 

三条:40話が最後のギャグ回みたいな感じでしたので。

 

望月:大森さんその辺は?

 

大森:もともと三条さんが書いて下さった案で、まだチェイスと霧子の恋バナが始まる前だったんで、このVシネをやるに当たって、チェイスを好きになる女の子を出そうみたいなアイデアとかも…ありましたね?

 

三条:ありましたね。

 

大森:それで動いたけど、まぁ、逆にチェイスの見せられない部分を見せようということで、ああいう、人間化したチェイスが出てきて、ちょっと話が変わっていくんですけど。ただ最後の、あのう……三条さんから最初にもらったメモの一番最後に、「アクセル出せますか?」って書いてあったんですよね(笑)。

 

(会場内から大爆笑&大拍手!!)

 

望月:で、出しますかと。ま、これは僕も「仮面ライダーW」をやってましたんで、僕のほうから木ノ本(嶺浩)さんにオファーをさせていただいたんですが、「ようやく来ましたか」と。おっしゃっておりました。

 

三条:木ノ本くんが?

 

望月:いや、まずマネージャーさんが「ようやく来ましたか」と、「遅い」と。「っていうか本編終わってるじゃないですか、何ですかこれは」と、「Vシネマです」って話をして。衣裳とかもね、当時のモノを用意したりとか、そしたら本人もね、当時の体重に戻してきたというようなことを言ってましたけど。僕と三条さんは特に感慨もひとしおで。

 

三条:そうですねぇ。

 

望月:三条さん、現場も行かれたんですよね?

 

三条:行きましたね。やっぱりちょっと木ノ本くんに会いたいっていうか、竹内(涼真)くんたちと木ノ本くんが並んでるところを見たかった。

 

望月:で、竹内くんが素で「福井さん」って言う。

 

(会場内大爆笑!!)

 

三条:あれ、本当に素で言ったらしいんですよ(笑)。

 

望月:その後、「W好きだったんですよ~」って言う(笑)。全てがうそ臭いという。

 

三条:でも、彼、本当にアクセルが好きだったらしくて、全然Vシネの話も何にもなくて番組始まる頃に、「歴代ライダーで好きなライダーいる?」って聞いたら、「アクセル」って言ったんですよ、本当に。まぁ、同じ刑事のライダーだからっていうのもあると思うんですけど、「アクセル、カッコイイ」ってずっと言ってたんで。で、たまたまVシネで、ファンサービスじゃないですけどビックリするようなサプライズが欲しいっていう話だったんで、なんかこう思わぬゲストキャラとかって出せないですかねっていう話になって。ちょうど僕が「W」の他のスタッフの方に、木ノ本くんがすねてるっていう話を……。こんなに出しやすいキャラなのになんでお声かかんないんだ、とすねてるって話を聞いたんですよ。それでチャンスはここしかねぇなって思って、出せませんかって話になったんですけど。でも本人に撮影の時に会ったら、そこまでは言ってませんって。

 

望月:いろんなところで尾びれ背びれが付いてきたという。

 

三条:まぁ、おもしろがって尾びれ付けたのは、塚田(英明/「仮面ライダーW」のプロデューサー)さんじゃないかと思うんですけど(笑)。

 

望月:塚田さんにも「照井(竜)出ます」と「すみません」と、「娘が生まれてしまいました」と。これは、後日報告したという。そうしたら「そうなの?」って。あれは台本には書いてなかったんですよね。

 

三条:現場で(石田秀範)監督と木ノ本くんが盛り上がっちゃって。ついては、「三条さん、娘の名前を考えてくれないか」という連絡が来たわけなんですね。

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