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KRGS完全卒業メッセージ! そして女優、遠藤三貴へ!!

ライター:吉川剛史
2017年5月29日更新

 5月3日のワンマンライブを最後に仮面ライダーGIRLS(KRGS)を完全卒業した遠藤三貴。現在発売中の『ハイパーホビー Vol.2』にはラストメッセージを掲載したが、誌面の都合でショートコメントとなった。誌面での予告通り、ここではフルバージョンのインタビューをお届けする。「みっちゃんロス」のファンも多いと思うが、羽ばたいていく彼女にエールを送り、これからの女優・遠藤三貴に注目していこうじゃないか。

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▲2017年3月31日で仮面ライダーGIRLSを卒業した遠藤三貴。4月5日に徳間書店で撮影。

 

 

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▲2017年5月3日、仮面ライダーGIRLSの『7th ワンマンライブ 2017 ~GAME START~』に出演した遠藤三貴。ステージでリーダーの井坂仁美から卒業証書を授与された。

 

 

HH このインタビュー(4月5日実施)が掲載される頃には、5月3日のワンマンライブも終わって、完全卒業をされている遠藤さんですが。

 

遠藤 仮面ライダーGIRLSに加入したときの髪型、たぶんみんなは金髪のイメージでしょうけれど、入ってすぐの時のミディアムに明るい茶髪にライブではしようと思ってます。今は、もうライブが終わっているということで、どうでしたか(笑)。初心に返るという気持ちでもあるし、新しいスタートラインに立つという思いも私的にはあります。まずは見た目から入っていこうと思いました(笑)。がんばりますので、これからも仮面ライダーGIRLSも遠藤三貴も目を離さず見ていってくれるといいなと思っております。

 

HH 卒業を決めたのはいつ頃ですか?

 

遠藤 2月くらいかな? 公表(3月26日)してから卒業の日(3月31日)までが短かったので、急だったイメージがあると思うんですが、エイベックスに「卒業していいですか?」と連絡して、正式に決まってメンバーに言ったのが2月の半ばだったので、それほど急ではなかったんですが、皆さんからしたら急な感じになってしまって申し訳なかったなという気持ちです。私が卒業すると決めたときに快く受け入れてくれたメンバーや、スタッフさんや周りで動いていてくれた皆さんのおかげで最後のワンマンライブができたり、『ラジレンジャー(東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー)』も卒業回をやっていただいたり、ハイパーホビーさんでこうしてインタビューをしていただいたり感謝しています。そしてライブに来てくれたりラジオを聴いてくれたファンの皆さんが受け入れてくれたからこそだと思っているのでとっても感謝しています。次に踏み出しやすい環境を作ってくれたみんなに感謝ですね、はい。

 

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HH ハイパーホビーはデビュー当時から遠藤さんを見てきているのですけれど、デビュー当時の遠藤さんは長い芸能活動の中で仮面ライダーGIRLSは1つのステップなんだと、そういうニュアンスのようなことを言っていたと思うのですけれど。

 

遠藤 そうですね、当時、確かにそう言ったと思います。

 

HH だから“ようやく卒業”という気がしているんですよ。

 

遠藤 ん~、そうですね、長かったかも。

 

HH 最新作の『仮面ライダーフォーゼ』とともに新しくフォーゼ担当の遠藤三貴が加わって、パッとセンターを務めて、パッと去って行っちゃう人なのかな、と何となく思っていたんです。

 

遠藤 実は私もそう思っていたんです(笑)。入った当初に言ってたようにステップだって考えていて。それは別に踏み台とかじゃなくて、長い目で人生を経ていく過程として、私にはそういうプランがあるという話だったんです。もし私が入ったグループがガールズじゃなかったら、たぶんそうしていたと思います。でも思っていたより居心地が良かったですし、一番は仮面ライダーというものに触れたということが大きかったですね。仮面ライダーのテレビ本編だったり、映画だったり、イベントだったりにいろいろ触れてきて、それを応援する子どもたちだったりとか、楽しんでいるファンだったりとか、一生懸命に敵と戦うライダーだったりとか、そういうものに触れていくことで、助け合いとか、命の大切さとか仮面ライダーのメッセージをどんどん、どんどん、自分の中に吸収していくのが自分自身の成長になっていたんですよね。思ったより仮面ライダーGIRLSというグループが私の成長する場所になっていた。早めに予定通り卒業していたら、私はそんなに成長できなかったんじゃないかと思うのですよね。だからガールズに入って良かったなって思うし、仮面ライダーに触れられて良かったなって思います。だからこんなに長くなったんだと思います。

 

HH もうそろそろいいか、というより、自分の計画としてはもう離れないといけない、って感じ?

 

遠藤 そうです。

 

HH どんなプランか具体的に聞いたことはないんですが、たぶん遠藤さんには明確な計画があるんですよね?

 

遠藤 はい、あったんですけれど(笑)。ちょっと計画は崩れたんですけれど、よかった。こっちの方が成長できたので。本当は辞めたくはないんですけれどね、気持ち的には。私はまだ100年位生きていくんだろうけれど(笑)、その人生の中でそろそろ決断しないといけないなって思ったんですね。

 

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HH 今はプロフィールが「女優」とだけ書かれてますけれど、そういう覚悟?

 

遠藤 そうですね。

 

HH しばらくは歌は?

 

遠藤 歌わないし、踊らないです。

 

HH でも女優さんでも人気が出ると歌ったりするけれど、そういうときは?

 

遠藤 今は売れている遠藤じゃないので、歌わないし踊らないという決意ですけれど……例えば、そういうときの周りの環境だったりとか、人間関係の状況によるので、今の私としては何とも言えないですね。

 

HH 女優は当初からの計画?

 

遠藤 自分が向いていると思ったわけではないですけれど、ガールズ以外でもいろいろ活動してきた中で、周りの方が向いているって言ってくれたりとか、そっちに対してすごい頑張れるんだねって言ってくれたりとか。もちろん自分自身すごく楽しかったり。でも楽しい、っていうのはこれからだと思っていて、今は正直、楽しい楽しいやりたい!ってワケではなくて、楽しさをこれからどんどん知っていきたい、からやる。って感じかな……。

 

HH 女優・遠藤三貴を楽しみにしています。では、ハイパーホビーの読者にメッセージを。

 

遠藤 卒業発表があって、“仮面ライダーGIRLS”という肩書きが外れ、5月3日はワンマンライブがあって、完全卒業しました。これからは“遠藤三貴”としてやっていきます。ずっとお世話になってきたハイパーホビーさんにこうしてインタビューをしていただいて、すごくうれしいです。私の分岐点を細かく詳しく書いて下さるのはハイパーホビーさんだけですし、それを読んでくれる皆さんに感謝しています。私は仮面ライダーGIRLSを卒業しますが、仮面ライダーGIRLSはこれからどんどん売れてハイパーホビーさんの表紙を飾るようなグループになると思いますので、ぜひこれからも応援して欲しいと思います、私は特撮作品の何かしらに出られるような女優になって表紙に帰ってきたいと思います。

 

HH いいですねぇ。

 

遠藤 そういう夢を持ったときに自分が強いな、というのはやってきて感じているので。大きく言うと、仮面ライダーGIRLSが表紙に出ます、遠藤三貴が表紙に出ます・・・・あ、私が出ている作品の主題歌をガールズがやる、それがいいですね! そういう風にして帰ってきます。いつ帰ってくるかは分かりません。毎回購読して待っていてください(笑)!

 

HH 最後は宣伝までしてくれて(笑)。ありがとうございます。

 

遠藤 (笑)ありがとうございます!

 

(2017年4月5日、徳間書店にて)

 

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【遠藤三貴 プロフィール】

えんどう みつき/1992年11月21日生まれ。24歳。B型。大分県出身。2011年11月、仮面ライダーGIRLSに初の追加メンバーとして加入。メンバーとして活動しながら、個人でもグラビア、バラエティ、舞台などにも挑戦。2017年3月に仮面ライダーGIRLSを卒業、女優として活躍することを目指す。

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