コウノドリの評判・あらすじ※電子書籍で読むのがおすすめ!

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コウノドリの評判・評価、口コミ

「コウノドリ」は、作者鈴ノ木ユウさんによる医療漫画です。

2012年より講談社モーニングで連載を開始し当初は短期集中連載の形でしたが、2013年から通常連載が開始され2020年23号をもって完結しています。

産婦人科の医師であり、ジャズピアニストという2つの面を持っている主人公鴻鳥サクラの産科医療漫画となっており、妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく一話完結型のオムニバス形式の作品ということもあり、初めて読む人でも入りやすい形式となっています。

作中では症状や背景なども幅広く、妊娠がスタートではなく出産がゴールでもないことを作中でわかりやすく表現しています。

そのため、妊娠と出産を経験したことのある女性や、将来出産を控えている若い世代の女性など、青年誌の作品としては女性からの口コミなどで高い評判が多い傾向にある作品でもあります。

コウノドリは出産妊娠というテーマを多角的にとらえおり、作中に登場するキャラクター一人一人も特徴的で、多くの妊婦を通じて出産を体験していくうちにキャラクター自体も成長をしていく様もきちんと描かれている点も人気の理由です。

この作品は元々2008年に作者の鈴ノ木さんが妻の出産に立ち会って感動した経験から、この得難い経験を世に伝える使命を感じたことがきっかけで誕生しています。

当時大阪大学病院で妻の担当医であったりんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長、婦人科部長であった萩田和義さんが主人公のモデルと言われています。

2018年9月時点で電子書籍を含め累計部数は700万部を突破しており、2015年に第39回講談社漫画賞・一般部門にノミネート、2016年に第40回講談社漫画賞・一般部門を受賞しました。

2015年10月からは綾野剛主演で実写テレビドラマ化され、2017年には第2シーズンが放送されるなど、多くの読者や視聴者に受け入れられ高い評価を受けている作品の一つです。

是非、いつでも手軽にスマホなどで読める電子書籍で読んでみてください。

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コウノドリのあらすじ

紙の書籍の漫画に限らず、電子コミックでも読むことができる「コウノドリ」は、妊娠・出産における様々な問題や素晴らしさを描いた医療漫画として多くの読者から人気の作品です。

あらすじは主人公の鴻鳥サクラ(こうのとりさくら)は、ペルソナ総合医療センターの産婦人科医と熱狂的なファンに支えられるジャズピアニストという2つの顔を持っています。

本業はあくまで産婦人科医であり、ピアニストとしてお客さんの前で演奏中であろうと一度コールがかかれば勤め先にとんぼ返りという忙しい毎日をおくっています。

ペルソナ総合医療センターに搬送されてくる妊婦は、様々な事情を抱えており妊婦さんや出産後の赤ちゃんのケア、時には家族を含めたケアに奔走する毎日です。

「コウノドリ」では、主人公であり鴻鳥サクラだけにピックアップしてストーリーが進むのではありません。

ペルソナ総合医療センターで一緒に働いている多くの産科医や助産師、出産に悩んでいる家族自体にもクローズアップしていくため多面的に妊娠・出産にまつわるリアルな現状を描いています。

それと、日本国内でも問題となっている妊婦の受け入れ拒否であったり、未成年の妊娠といった社会的問題も取り扱っています。

妊婦によるマタニティーブルーといった精神的問題、そして妊婦をとりまく家族問題にも容赦なく斬り込むことによって現代日本における出産の大変さ、尊さを描いています。

また医療現場での過酷さやそれを乗り越えた出産の感動、そして出産後の苦悩まで現実に起こっていることがそのまま読者に伝わるストーリー構成が特徴の作品です。

作中では鴻鳥サクラが新しく誕生する生と日夜向き合う物語が描かれており、様々な人間ドラマが織りなされる中、主人公を取り巻く多くのキャラクターの奮闘劇も見ものだと評価されています。

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コウノドリの主要人物紹介

コウノドリではペルソナ総合医療センターで働く多くのキャラクターや、出産を控えて多くの妊婦、その家族が登場します。

主人公の鴻鳥サクラは、ペルソナ総合医療センターの産婦人科医であると同時に、「BABY」の名で活躍する天才ピアニストでもあります。

乳がんだった母親の佐知子は自分の治療よりも、胎児だったサクラを優先したことから出産と共に死亡しており、施設で育ての親である景子ママにピアノを教えられ、将来産科医を目指すことになります。

患者からの信頼度は抜群で、温厚で優しく飄々とした性格ですが現実を直視する厳しさもあり冷静な判断力を持ちます。

四宮春樹はサクラと同期の産婦人科医で、以前1人の妊婦を助けることができなかったことがきっかけで笑顔を失ってしまいます。

その妊婦の娘であるつぼみちゃんは、現在もペルソナ総合医療センターに入院しており、四宮は毎日のようにこの子を見舞って読み聞かせをしています。

無愛想な性格ですが、誰よりも患者思いの素晴らしい医師です。

下屋加江は後期研修医1年めとなる新米の産婦人科医であり、小松とサクラを尊敬しておりペルソナ総合医療センターにて日々勉強を続けています。

性格は正義感が強く真っ直ぐなので、多くの患者からも慕われる産婦人科医に成長中です。

小松留美子は産婦人科で誰よりも頼りになる助産師で、留美子の母親も助産師でしたが1人の赤ん坊を救えなかったことから廃業し、小松が助産師になった日にくも膜下出血で死亡しています。

病院と助産院のどちらの良さもきちんと理解しており、作中で自分がどこで働くべきか迷った末にペルソナでの勤務を選ぶことになります。

チームの中で多くの人が恐れる四宮に対して、ただ1人冗談を言うことができる非常に貴重な存在です。

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