魔法世界の受付嬢になりたいですの評判・あらすじ※電子書籍で読める

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魔法世界の受付嬢になりたいですの評判・評価、口コミ

この話は、「小説家になろう」というWebサイトでWeb小説として連載されていたものを、漫画化したものです。

さくさくとテンポよく物語が展開していくので、電子書籍として隙間時間に読むにはぴったりです。

ファンタジーであり、学園ものでも冒険ものでもあるなど、色々な側面を持つこの漫画ですが、ネットでの評判は賛否両論あるようです。

なお、ここでは「読書メーター」とAmazonの電子書籍版のレビューページとを参考にしました。

まずこの作品に対する、高評価のほうを紹介します。

原作小説の愛読者からは、「展開が速くて読みやすく、且つ原作の魅力を損なわない所が良い」「Web小説の方では語られなかった場面が、絵つきで描写されていた」と、作品の再現度や漫画での追加描写に対する好評が見られました。

それだけではなく、未読者からも具体的には「絵や設定が好み」「主人公の熱心な性格や、仕事ぶりが良かった」と肯定的な意見がありました。

特に第1巻の学園編は、『ハリー・ポッター』や『ミルドレッドの魔女学校』など有名な魔法学校ものを彷彿とさせ、気に入る人が多かったと考えられます。

小説版の愛読者だけではなく、「友情・努力・勝利!」といった漫画の王道を好む層にも、受け入れられていることがわかります。

また否定的な意見としては、「展開が速すぎて話についていけなかった」「話の運び方が無理やりすぎる」というものが目立ちました。

この作品の原作は、3年がかりで連載された約55万字の大作です。それを全3巻にまとめたのですから、多少強引な展開が見られる部分もあるのでしょう。

主人公とライバル役の王子の恋愛模様も、「中々進展がない割に、急に恋愛フラグをたてるのはどうかと思う」と、いまいち活かしきれていないという口コミの評価もありました。

このような意見があり話題の作品を、スマホやタブレットでいつでも手軽に読める電子書籍で読んでみてください。

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魔法世界の受付嬢になりたいですのあらすじ

続いて、作品のあらすじを紹介します。

舞台は魔法が発達した世界。島が空に浮かび、ちょっと呪文を唱えれば無から炎を生み出すことができます。

主人公のナナリーにはなりたいものがありました。

それは魔導所「ハーレ」の受付嬢。

フリーランスの魔法使い達に仕事を紹介してくれる、ロールプレイングゲームでいうギルドのような場所の職員です。

ですが教養もあり、魔法の腕も良い者しか、「ハーレ」で勤めることはできません。

「何としても受付のお姉さんになりたい!」と思った彼女は、魔法の専門学校へ進学します。

同級生は王族や貴族の子女で、庶民はナナリーただひとり。

それでも彼女は一生懸命に勉強をします。

そして数年後、努力の末に彼女は見事念願かなって、「ハーレ」の受付嬢になることができました。

ところが就職してからも、王城が魔物に襲撃されたり、かつての同級生にちょっかいをかけられたりします。

挙句の果てには魔物たちにナナリー自身が狙われたりと、受付とはいえあまりにも大変な日々が待ち受けていたのです。

第1巻では魔法学校での日々、第2~3巻では彼女が受付嬢になってからの出来事が描かれます。

Web小説が原作のファンタジー系というと、「主人公が努力しないで無双したり異性にモテたりするんだ」と嫌悪感を持つ人がいるかもしれません。

ですがプロットがシンプルだからこそ、しっかり作り込まれた世界観でも、物語の雰囲気を掴みやすいものです。

また戦闘や恋愛だけではなく、ナナリーの努力や女友達との友情にも描写が割かれています。

特に序盤、ナナリーは実技試験で「友達二人を拘束魔法から救い出す」という課題を出されますが、その対応力と機転には短いながらもあっと言わされます。

あと、電子コミック版であれば、通勤などの隙間時間を使って読むのにも向いているのでおすすめです。

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魔法世界の受付嬢になりたいですの主要キャラクター紹介

最後に、この漫画のメインキャラクターについて紹介します。

主人公のナナリーは水色の髪の毛の女の子です。

小さな頃に憧れた「ハーレの紹介所の受付のお姉さん」になるために、魔法学校に入学しました。

身分にとらわれないで物怖じせず、誰とでも対等に接することができるので、友人にも恵まれています。

特に仲の良い貴族のマリスとは、憧れの君に告白したい彼女を、魔法でサポートしたことで仲良くなったのでした。

また彼女は常日頃から、授業の予習復習を欠かさないので、成績も良く先生からも褒められています。

特に得意なものは氷系の魔法で、実技試験ではこれを使って炎の罠をかいくぐる快挙を見せました。

そんな彼女の最大のライバルは、高貴な生まれのアルウェス・ロックマン・サタナース。

いつも彼女を馬鹿にしている少し意地悪な少年です。

2人の関係は何かと対照的。

ナナリーが氷魔法を使うなら、アルウェスは炎属性魔法を得意とします。

試験になればいつもナナリーが2位でアルウェスが1位、生徒に仕える魔獣にいたっても、ナナリーは白銀の毛並みのオオカミ、アルウェスは黒い大猫でした。

さらに彼とは、彼女が念願の受付嬢になってからも、思わぬ形で再会を果たし、共に戦いに出ることになります。

2人の浅からぬ因縁は、この物語のもう一つの主軸です。

まるで水と油のように仲の悪い2人が、巻を追うごとに良い相棒として絆を深めてゆく様子に、胸を高鳴らせる読者も少なくありません。

特に素直でなかったアルウェスが、終盤で見せる漢気には、読者も目を見張るものがあります。

上でも挙げたとおり少し展開が唐突なことが難点ですが、2人の関係は剣と魔法の世界を彩るエッセンスとして、読者に共感をもたらすことでしょう。

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