今回は漫画『ハンターハンター』最新372話ネタバレ・考察をご紹介していきます。
ついに連載スタートしましたね!
前回の371話では、幻影旅団がごっそり乗ってきましたね。
意外と旅団の団員が残っていて驚きましたね!今後、団員たちはまた暴れまわるのでしょうか?
そしてクロロVSヒソカの因縁の戦いが実現するのか?
いろんなことを想像しただけでわくわくしますね!
それでは早速、漫画『ハンターハンター』最新372話ネタバレ・考察をご紹介していきますので最後までしっかりご覧ください。

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漫画『ハンターハンター』前回のあらすじをおさらい
#ハンターハンター 前回のあらすじ
クラピカ、特に何も出来ぬまま絶対時間エンペラータイム終了(9時間)
停滞状態を狙い王子全員に念能力を施すことに
集まったのは18名(内4人が念能力者)
中には第一王子私設兵ヒュリコフも
ヒュリコフの能力サイレントマジョリティーにより1人暗殺される pic.twitter.com/ynkF0GLEs6
? 深津一成(のちの空条桃太郎) (@momotarou9) 2018年1月30日
弱小勢力であるクラピカは知恵を使って立ち回り、周囲を膠着状態に持ち込む狙いのようだ!
こういう事が出来るのは、切れ者のクラピカならではだね!
クラピカサイドも色々あったけど、なんとか念能力のレッスンが開始された様子。
このレクチャーが今後、クラピカの狙い通りに機能するのか…楽しみに見守っていきたい!
旅団がゴッソリ乗り込んできている件!
また、今回のシナリオで驚いたのは>旅団がゴッソリ乗り込んできている件だ!
少なくともクロロは乗り込んできていると思っていたし、ヒソカも来ているとは予想していた。
しかし、ここまでの人数が揃っているとは思っていなかったから衝撃を受けたかも!
今回確認できた限りでは、クロロに加えフィンクス・ノブナガ・フランクリン・フェイタン・マチの5名が乗船してきている様子。
集団でいることによって個別に命を狙われにくくなる「防衛策」も兼ねていると思うけど、
やはりシャルナークとコルトピをヒソカにやられたこともあってのお礼返し…といった側面が強い気がするかも!
後半でも触れるけど、マチもかなり頭に来ていたみたいだしね!