食戟のソーマ最新256話ネタバレ・考察!ソーマの前菜がついに完成?!

食戟のソーマ 256話 ネタバレ予想少年ジャンプ

本記事では、少年ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新256話のネタバレ・考察をご紹介していきます!
前回の255話では、司の葛藤が描かれました。
竜胆だけは司の理解者だと思っていましたが、?斎藤と同レベルで司の葛藤には気付いてなかったのか、薊と話す司は相当リラックスしている様で、闇から抜け出せたのでしょうか?
そして256話では、司のスペシャリテ、「あさりのクラムチャウダー」完成です。
アンとクラージュが身震いするほどの料理、一体どんな秘密が隠されているのでしょう?
それでは早速、少年ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新256話のネタバレ・考察を最後までしっかりとご覧くださいね!
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漫画『食戟のソーマ』前回のあらすじのおさらい

 

司の苛つきの理由とは?

場面は薊と司が出会った美食会の時に戻ります。
司と竜胆のいるスタッフルームを訪れた薊の言葉に司は戸惑います。
「どういう意味…ですか。」
薊は微笑みながら言いました。
「今日君が作ったメインの皿
自分では100点満点だと思ってはいない・・・そうだね?」
言い当てられて司は固まりました。
薊はそのまま「失礼」といってスッと退去しました。
美食会を終え、司達は学校生活に戻りました。
竜胆は並んで歩く司に言います。
「気にすんな司。あんなワケ分かんねー奴の言った事なんてよー!
あの皿、客からも好評だったんだし良かったじゃねーか。
あたしも面白いって思ったぜ?」
「うん…そうだな。
竜胆や斎藤たちにそう言われるのは素直に嬉しいんだけど
・・・なんでかな。
全然知らないお客様から料理を褒められると
最近無性に苛ついちゃうんだよな…。」
「司・・・?」
「でもあの人だけは
俺の美食会を”酷い”って言ってくれたんだ・・・。」
後日司に再びアメリカから和食を味わうフードイベントのシェフの依頼が来ました。
司は会場のロサンゼルスに降り立ちます。
通りでファーストフードを食べていると一台の車が横につきました。
司は目を見開きます。
車に乗っているのは薊でした。
「やあ君はベガスでの・・・
・・・奇遇だね。」
「・・・奇遇?
まるで狙い澄ましたみたいですけど。」
「再開を喜ぼうじゃないか。
勿論今すぐ立ち去るのも君の自由だ。
しかし・・・君も僕の話に興味があったのでは?」
「・・・・・・」
司は言葉に詰まりました。
薊が提案します。
「・・・場所を変えようか。」
二人はカフェに入りました。
薊が司に言います。
「パブロ・ピカソが実は生きていたとする。」
「・・・はい?」
「まぁピカソでなくとも・・・
ジャクソン・ポロックでもマルセル・デュシャンでもカジミール・マレーヴィチでも
構わないが。」
「ぽ、ポロ・・・?まれーびち?」
「今彼らの新作が発表されたとして
それが真に優れた絵画なのかどうか・・・
君は自分の目だけで判別できるかな?」
「・・・無理・・・かなぁ。芸術とか詳しくないですし。」
「ふむ。
ではこれを料理に置き換えてみよう。
ある皿を誰が作ったか・・・
そこにどんな工夫や狙いが込められているか・・・
君なら分かるね。
しかしセンスと教養を持たない連中には?」
司は黙りました。
「君がどれほど皿を創意工夫しても・・・
あるいは少し挑戦的すぎる試みをしても
彼らの反応は変わらない。
第一席という肩書きだけで美味い美味いと絶賛する自称食通たちに
君はウンザリしていたんじゃないのかい?
美味の本質を見ない輩はもう放っておこう。
そのエネルギーは君の凄さをしっかり理解している人間のために使うべきだ。
例えば僕の様なね。」
司は改めて聞きます。
「・・・お名前を聞いてもいいですか。」
「薊だ。
今日は親交の証としてファーストネームで呼び合おうか・・・瑛士。
ところで、あの時一緒だった女の子はその辺の無能とはひと味違うね。
彼女は今回は?」
「あぁ・・・竜胆なら
今ごろアマゾン流域でピラニアを食べてると思います。」
「?・・・・・・ん?アマゾン?」
「ふふ・・・っ
そういう子なんですよ。」
帰りの飛行機の中で司は薊の言葉を思い返していました。
― ――今日は楽しかったよ・・・。
また渡米する時は連絡をくれ。
君の為にならスケジュールを空ける。
料理のことについて・・・
もっと瑛士と語りたい。 ―
その後司は再び渡米すると薊と待ち合わせをしました。
カフェでひとしきり楽しそうに語った後、司は笑顔で言いました。
「あぁ・・・なんだか久しぶりだな。
こんなにリラックスして料理について話ができたのは。」
「瑛士・・・君は「料理を究める」とはどういう事だと思う?」
「・・・え?」
「料理とは・・・一見果て無き荒野にすら思える。
しかし実はそうではない。
いいかい?
料理には必ず正解が・・・明確な到達点がある。
方法さえ間違えなければ。」
― ただ心安らかに・・・淡々と平穏に
誰もが苦もなく
最短距離でゴールに向かっていけるんだ。 ―
司が聞きました。
「・・・でもそんな事・・・
どうやって?」
薊が答えます。
「決して豚共の声に耳を傾けてはいけない。
ゴールに辿り着く前に折れてしまうからね。
従うべきはゴールまでの道筋を示してくれる絶対の精度を持つ羅針盤。
全ての料理人を苦しみから救うもの。
それは僕の娘が持っている・・・『神の舌』だ。」

?竜胆は驚きの食材で前菜を完成!

反逆者チームは竜胆の料理に驚きました。
「あ・・・あれが本当に竜胆先輩が作った前菜メニュー!?」
― 見ろよ・・・!美しい層が織りなす
完璧なミルフィーユ・・・・!! ―
竜胆が笑います。
「へへ―――・・・名付けて
【 きのこのミルフィーユ~デュクセルを挟んで~ 】
だぜっ!!」
デコラが一口食べました。
体がぴくん・・・!!と跳ね上がります。
― す・・・凄い・・・・・!!
複数のきのこのキュンとする風味と・・・
ミルフィーユの極薄パイ生地がしっとり絡み合う~~~!! ―
アンも高揚します。
「小林竜胆が使った主役食材は『しいたけ』!
オリーブオイルでじっくり“コンフィ”し旨味を閉じ込めつつ風味をじっくり高めていきます・・・。」
ピクッと反応しました。
― この酸味は・・・!? ―
薊が解説します。
「”シャンピニョン”と”エシャロット”をにんにく&バターで色濃く炒めて・・・
出汁で煮詰める。
砕いた木の実や生クリームを混ぜた“デュクセル”をパイ生地に挟んだのだね。
そして一番の味の決め手は“酸っぱさ”・・・。
この過不足ない酸味のおかげでコンフィの塩味・うま味が引き立ち
しいたけのまろやかな甘さがじんわりと舌に伝わっていく!
いったいどんな食材の酸味だろう?」
薊の問いに竜胆が人差し指をス・・・と差し出しました。
指先の虫を見て舌なめずりをして笑います。
「蟻んこ。
蟻が分泌する『蟻酸』を抽出してデュクセルにぶち込んだのさー!」
「ッえ―――!!?」
会場はどよめきます。
薊が説明します。
「そう・・・”蟻酸”は多量に摂取すると毒だが少量であれば素晴らしいアクセントとなる。
余計な甘さが無く、キレのある酸っぱさが鮮烈な印象をもたらしてくれる!
しかもこと甘みにおいては柑橘類を凌駕する程繊細で奥深い味の表現が可能だ。
それを使いこなす竜胆のスキル・・・。
完全にプロの領域に達している・・・・!!」
竜胆が得意げに付け足します。
「年寄りの蟻だと蟻酸が出過ぎて味がエグくなっちまうから
若い蟻のほうが爽やかな甘さで良いんだよなー!」
ソーマも竜胆のスキルに悔しがりながらも感心します。
反逆者チームも竜胆の料理の腕に圧倒されます。
「ど・・・どんだけだよ竜胆先輩・・・・!
あんな奇抜な食材まで使いこなしつつ
あれ程繊細なメニューを創り上げちまうなんて!!」
デコラが再びミルフィーユを口にするとびくんっ・・・と体が跳ねます。
 

前回の感想

薊は、料理には必ず明確な到達点があるという自分の考えを証明するために、えりなに歪んだ英才教育を施し、『神の舌』を完成させたのかもしれませんね。
薊の思想には、『その料理が正解か否かを判断する人間』が必要です。
薊は娘をそういった存在へと教育することで、料理界を改革しようと考えていたのだと思われますね。
竜胆がつくった前菜は、皿それ自体の満足感も素晴らしく、それでいてメインへの食欲をそそる前菜として100点満点の品でした。
創真が竜胆の前菜を超えるにはそれより上の品を出さなければなりません。
しかし、現状超えられるかどうかは、正直厳しいところ。
対決の行方はどうなるのでしょうか?
 

漫画『食戟のソーマ』最新256話 ネタバレ・考察

司のスペシャリテは
「あさりのクラムチャウダー Chaudr?e de palourdes(クラムチャウダー ディ ポーデス)」
パイ生地を破ると中から強烈な香りが立ち込めます。
葉山は、冷や汗で身震いをします。
俺に匹敵、いやそれ以上に凌駕してると認める葉山。
司があさりを蒸すのに使用したのは最高級白ワインのモンラッシェ。
薊は彼の料理を極めたいという心に感銘を受けて用意させていただいたと話します。
その香りと味に悶える審査員。
クラージュが食べたいとあーんします。
そんなクラージュに薊は食べさせてあげます。
ベーコン・玉ねぎを炒める事によって味に深みが増し 小麦粉は粉っぽさがなくなるまでしっかり炒める事によりダマにならずクリーミーになっている。
『あさり ベーコン たまねぎ 人参 じゃがいも』
全ての食材が見事に調和し コンマ一秒の隙もない料理にクラージュは戦慄し、 恐怖します。
司はソーマに問いただします。
「料理人に1番大事な資質は何だと思う?」
「・・・」
「それは手を抜かない事だ。
当たり前の事を丁寧にやり 手間暇をかけた料理には敵わない」
「俺は当たり前の事を料理のためにただ純粋にやってきた。
その純粋さが多くの敵も作ってきたとも自分は天才ではないが誰も自分には勝てない」
司は、えりなはもちろん田所も退学にしないようにできると提案しました。
田所の手間暇を惜しまぬ姿勢に感銘を受けたという事です。
ソーマにも、今後自分のサポートをするなら退学にしないと言います。
「断る。
それにまだ自分達の負けが決まった訳ではない」
ソーマの前菜が完成します。
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食戟のソーマ 249話 ネタバレ

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花園メリーゴーランド ネタバレ最終回
 

まとめ

少年ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新256話のネタバレ・考察をご紹介してきましたが、みなさんいかがでしたか?
司はメインディッシュとして自らの必殺料理(スペシャリテ)を披露します。
必殺料理とは、「その品をつくった料理人の顔が見える料理」です。
あの白いものは、パイ生地だったんですね。
そしてソーマの前菜とは?
257話への期待が高まりますね!
それではみなさん、最後までご覧いただきありがとうございました!
良かったら、イイねボタンを押していただけると幸いです!

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