今回は、少年ジャンプ掲載漫画『銀魂』最新676話ネタバレ・感想をご紹介していきます。
前回の675話では、バナナを食べすぎた口から神流が飛び出してきましたね。
そしてバナナアルWW
すかさず新八がピッコロ大魔王的な産み方ァァァァとツッコみました！
神流に神楽や定春が元気にしてたか聞こうとした時に
「なんでぃ総理大臣を殺れる獲物を用意しろっつったのにエモノ違いかだがこっちの方がよっぽど面白そうだ」
と沖田が現れて、終わりました。
続きが気になりますね！
それでは早速、少年ジャンプ掲載漫画『銀魂』最新676話ネタバレ・感想をご紹介していきますので最後までしっかりご覧ください。
関連記事：銀魂映画動画フル実写無料は断然コレ！
漫画『銀魂』前回のあらすじをおさらい
漫画676妄想 #銀魂 pic.twitter.com/jIdvnVzlLU
? 404 (@404ior) 2018年4月2日
新八は流れ流れて色んな事件に巻き込まれてしまい、なぜが最強の武器の受け渡し場所へ
連れて来られました。
そこでは久しぶりの陸奥との再会しました。
そして史上最強兵器と呼ばれる神楽の娘の神流に遭遇したのです！
「ここでもファイナルファンタジーは終わってなかったんかい！！」
と驚きを隠せない新八。
そんな新八の前に帽子をかぶった怪しい人物が現れたと思ったら、なんと沖田の登場！
切腹したはずの沖田が登場しました！
どうやら沖田は自由に剣を振るえるように、あえてそういう形で表社会から姿を消したようですね。
そしてそのまま遊び半分のつもりなのか、新八とバトルスタート。
お！新八も2年間でちょっとは強くなってるみたいですね！沖田にも褒められてます。
しかし、神流はつまんなさそうに観戦。
沖田も強くなっているようですが、神流の目から見たらダメダメのようです。
そんな沖田へのダメ出しをしていた神流に強烈な一撃を与える沖田。
しかしそこはさすが神楽の娘。
剣先の上に立っとるやないか！
そして激しい一撃を沖田に与えてぶっ飛ばします！
が…これで桂を倒せても、大ボスがやれるかどうかわからないと気になることをいう沖田。
どうやら何か裏で大きな組織が動いているようですね。
同じ頃、銀時は2年ぶりに高杉にそっくりな格好をしたフェミニストと、また子に再会します。
二人から高杉について聞かれるも、俺もしらねえと答える銀さん。
そんな銀さんは二人の前から去ろうとしますが、謎の刺客に追われている様子。
銀さんが終われる理由って何なのか？
やはり空白の2年間に何かあったのでしょうね。
漫画『銀魂』最新676話 ネタバレ・考察
鬼滅炭治郎のもぐもぐからの絶望顔こんなんずるい
銀魂の神流ちゃんまさかの…？
火ノ丸相撲の天王寺さん痴漢ぽくてワロタ pic.twitter.com/S6OpQkuRf8? 刺身こんにゃく (@qblK7EHl6DzfDFs) 2018年4月2日
神流と沖田の戦いからスタートして、沖田はどうやら今まで本気ではなかったようです。
沖田「俺達が呼んだのはお前らじゃねェ お前らを使ってある男を見る呼び戻したいからだよ…坂田銀時 今どこで何をしている」
なんと、銀さんに戻ってきてもらいたかった沖田。
場面がかわって、謎の刺客と戦う銀さん。
謎の刺客のリーダー的な存在の人が
「白夜叉 もう逃げられぬぞ あれは返してもらう」
また子達も高杉の手がかりを失うワケにはいかないと加勢するんですが
「チッ余計なマネを！来るんじゃねェ！」
と言い放つ銀さんでしたが、足を踏み外し川に転落…
「あっぱぁぁぁ！助けてくれェェェェェェ！」
と助けを求める銀さん。
なかなか助けに来ないまた子に対し、
「何モタついてんだまた子、てめェ高杉にチクんぞ、実写で別の男とファンタ飲んでたって」
そんなまた子と武市を襲う刺客が来たのか？と思ったら、すでに何者かによって倒された後でした。
まさか高杉が！？
もう溺れ死にそうな銀さん…そんな状態ですが、船に積んでいた爆弾が引火したのを見て、川の中へ潜って逃げます。
大爆発が起こり、刺客を一掃！銀さんは爆発に巻き込まれていないでしょうか？
と場面は変わり神流と沖田に移ります。
真選組が危惧している敵が現れた場合、銀時の力が必要なだそうです。
一体誰なんだ…銀さんの話をすると急に動きが乱れ出す神流ですが沖田はピンと来ます。
沖田「お前の父親って…」
神流「んなワケあるかァァァァァ、私はマミーの分身…単一生殖で生まれたって言ってるアル」
沖田「という事にして、ジャンプ史上最悪の主人公の不始末を隠蔽したワケか、道理で旦那もお前の母ちゃんもツラ見せられねェハズだぜ」
とんでもない事を言い出す沖田…
万事屋を侮辱されることに耐えられず新八が割って入ります。
新八「あの人は…銀さんは…ロリコン以前に糖分とりすぎてほぼED…」
神流「何の話アルかァァァ！」
と新八を武器にして沖田を殴る神流
沖田も負けずと新八を武器に応戦！
新八がボコられ続けます（笑）
だんだんと競技性を増してきて、新八を使ったハンマー投げ的な競技になったり、野球、サッカーときて最終的にはカーリングのストーンのように扱われる新八(T ^ T)
モグモグタイムが始まる始末（笑）
神流「そだネー」って言ってますし、例の北海道弁炸裂！！
「お前の母ちゃん、もうココに来てんだろ」と予想する沖田
娘を甚振ればたまらず出て来ると思っていたようです…
遂に本気で神流を殺しにかかる沖田
「呼べよ、母ちゃん助けてくれって叫べよ」
新八「神流ちゃんんん！」
と助けに入る新八の額に刃を向ける沖田
沖田「いや、こっちの方が効果がありそうだな」
その瞬間、謎の光で沖田と新八が吹き飛びます。
場面は銀さんにかわり、木にしがみつく銀さんですが、なんとか無事だったようです。
そこへ現れたのは…高杉！
銀時「よォ、黒幕」
銀さんの危機を救ったのは高杉でした！
場面が変わり
めちゃくちゃ吹き飛ばされている沖田
新八「か…神流ちゃん」
沖田「じゃねェよ恐らく、ようやく帰ってきたらしいぜ、意地っ張りがよ」
神流とは思えない長さの足が！？
ひょっとして神楽！？
関連記事：【銀魂】最新677話ネタバレ・考察！神流は神楽だった！？
676話を読んだ感想
時事ネタを採用してくるのは銀魂らしさのひとつですね。
殺伐としたバトルシーンがこういうひとコマで和むのは独特の流れですね！
やっぱ銀さんを追っていたのは高杉だったんでしょうか？
まだまだ不明点がとても多い状況だけど、今回の最終コマを踏まえると、近々神楽の姿も拝めそうな感じですね。
2年のブランクもあったから読めない要素も多い展開になってきましたけど今週も笑える要素がありました。
漫画『銀魂』最新676話が最終章？読者の感想・反応は？
銀魂の神流ちゃん描きたいり単行本で出てるのかな？いや、まだか！
? つた (@tuta_bnst) 2018年4月5日
今週の銀魂の沖田と神流ちゃんのやりとりにドキドキが止まらず
ただいまジャンプとyジャンに〇される? 雪の森 (@yuri_bana0019) 2018年4月4日
銀魂の神流ちゃんが可愛すぎてやばい。
? エリー( ??? )･:* (@yatoerii) 2018年4月4日
今更ながら今週の銀魂、、沖田くんと神流ちゃんやばばば
? 翠 (@ShiHAsuwika) 2018年4月3日
銀魂ヤバイヤバイ
神楽の分裂、子供の神流！？
え、え、パピーはどうなんの？
その神流と沖田が対峙！！
そして、非公式カプ沖神の行方はどうなるの！！
? シェイク＊ (@0066milk) 2018年4月3日
銀魂もなかなかの展開でしたね。神流ちゃんの父親に沖田が言及するあたり神展開だなーと思いました。でももごもごしながらいってた「剣を交えて～」のくだり的になんとなく中身には気づいてたのかな、と思いました。
? 未桜 (@aoistar30) 2018年4月3日
原作銀魂もう神楽が出るようで、ちびっこ神流ちゃんの出番が減りそうな不安がある(´・ω・｀)
? 花浅葱きなうり (@kinauri_hana) 2018年4月3日
漫画『銀魂』最新刊を今すぐ無料で読める方法を限定公開！
- 漫画『銀魂』最新刊の内容が気になる！
- 漫画『銀魂』第1巻から読みたいから漫画喫茶行こうかな？
- 漫画『銀魂』を今すぐ読み直したい！
そんな、今回ご紹介させて頂くおススメな方法は、漫画好きに欠かせないと言われている電子書籍サービス『U-NEXT』になります。
映画・ドラマ・漫画・書籍など、業界トップクラスの配信数を誇る優良公式サイトになります。
そのU-NEXTが現在、31日間無料キャンペーンという、お得なキャンペーンを実施していて、これが絶賛お勧めな最大な理由です。
私も無料トライアル期間という事で登録してみました！
そして、31日以内に解約したのですが、お金は一切かかりませんでした。
何よりこの31日間無料キャンペーンを絶対逃さない方が良いですよ。
U-NEXTからのお客様還元キャンペーンみたいなものですから。
ただ、31日間の無料トライアル期間がいつ終わるのかについては分からないので、この機会に是非是非利用してみて下さいね。
まとめ
出典：http://www.patsuoruta.com/entry/2018/03/28/204620
少年ジャンプ掲載漫画『銀魂』最新676話ネタバレ・感想をご紹介していきましたがいかがでしたか？
謎に刺客達に狙われてしまっている銀時ですが、刺客は誰なんでしょうか？
高杉との関係がありそうですね。
一方、新八たちは別行動で話が進んでいますが、話の流れで銀さんと鉢合わせになりそうな予感はしますね。
にしても、カーリングのくだりは良かったですね！
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
